年末年始は静かに家にいた。
そして、なんとなく日本の無観客紅白歌合戦なんかも観ながら、年末年始だと言うのに、仕事関連のメールやチャットをしながら、家でのんびり過ごしていた。
フランスは各都市の花火や年末の集まりなども禁止…
だったのだが、年が明けると個人宅から個人レベルでない花火が多くあちこちで上がっていた。
花火や爆竹禁止な気がしたが、これがフランスだなあと思った。
以前自宅で年越しをした時には、戦争でも起こっているんじゃないかと言うほどの爆竹だったが、そこまでではなかったので、これはもしかしたら良い方(穏やかな方)だったのかもしれない。
ただ、無観客の紅白を観ながら、フランスの年明け番組を観てびっくりした。
ベルサイユのオペラ劇場からすごい花火でお祝いし、観客をいれての歌番組が放送されていた。
マスクはしているけれど…
夜間外出禁止も、地域によっては1月4日から午後6時以降に繰り上げられた。
フランスの状況は良くなってはいない。
日本の自粛はすごいなて思いつつ、フランスの自粛とはこんなに違うのかと思ったりもした。これがお国柄何だろうなあとも思う。
どちらが良いとか、悪いとかではなく、正にお国柄なのだと思う。
日本の紅白も、多くの中継や別会場などで開催して、そこに多くのスタッフが動いているだろうし、見えないところでは多くの人が集まって仕事をしているわけだ。
日本のテレビ番組は仕切りもしっかりあって、ソーシャルデイスタンスもすごくきちんとしているものも多い。
逆にフランスのテレビではパーテーションなどは見かけない気もする。
それが感染者数に比例しているのか、否かも定かではないが、お国柄何だろうなと実感する。





