フランス, アルザスワイン365日記 -47ページ目

フランス, アルザスワイン365日記

フランス、アルザス在住言語学博士
★アルザス生活の中の日々の徒然
★アルザスワイン、ワイナリーに関する記事を執筆中

フランス アルザス

アルザスワイン街道の村巡り
 
フランスの美しい村にも認定された
Mittelbergheim
 
この村はなんと人口650 人ほど
ワイナリーは18軒もあるそうだ
 
Mittelbergheimまでは
ストラスブールからローカル電車に乗って約50分ほどでBarrに行き
 
 
 
そこからぶどう畑を通って徒歩約20分
天気が良い時なら
このぶどう畑を見ながら村に行くのもかなりオツなものだ。
 
暫く歩くと、村が見えて来る
フランスの美しい村にも認定された村だが
よく見るアルザス風の村よりも落ち着いていて
ちょっとまた違う雰囲気が味わえる
 
 
ワイナリーも多く、自分に好みのワイナリーに出会えるだろう
 
650 人の村になんと18ものワイナリーがあると言うことは、36人に1人はワイナリーと言う事だ。
 
アルザスワイン街道の中でも正にワインの村、ワイナリーの村。
 
そしてオーガニックワインやビオデイナミワイン、更には自然派ワイン 生産者も比率的に多く、その全てが日本に入っているんじゃないだろうかと言うほど。
 
 
これが昔の圧搾機
 
 
 
と言う事でワイナリーにも行ってきた
こうして門が開いているワイナリーも少なくない。
フラリと寄って、美味しい自分の好みのワインを探し事ができる。
 

 
 
ここの村のグランクリュ (grandcru )は zotzenberg。
唯一シリヴァネール(sylvaner )のグランクリュ が認められている。そんな珍しいグランクリュ にも出会える村。
 
 
 
通常のシルヴァネールとグランクリュ のシルバネールの飲み比べ。
これができるのはこの村ならではだろう。
 
こちらがグランクリュ 。所謂特急畑の事。
 
そしてこちらがリューデイも含む3種のリースリングの飲み比べ。
 
こう言う同じ品種で土壌違いを3種飲み比べてできるのも、ワイナリーならではかもしれない。

こちらのワイナリーではこの村のワインやワイナリーについて色々教えて頂いた。
 
どの村に行っても感じるのが、村を大切にしていると言う事。村の土壌などを大切にしていると言うこと。
 
ワイナリー、ワインの前に村ありき。
ワインを知るためには村を知る事も重要だと最近思っている。
 
 
そして色んな村に行くたびに、村の人たちには親切にして頂き、本当に素敵な時を過ごさせてもらっている。そんな感謝も込めて、アルザスの村も少しずつ紹介していきたい。
 
 
 
まだまだ行きたいワイナリーも多いので、あと数回通う予定。
 
アルザスなどの素敵な村巡りなら、
 
こんな本も