少し前の第66回東京都児童生徒発明くふう展で東京知事賞を獲得した作品にはなるほどと感心しました。
↓趣旨を図解するとこんな感じかな
こんなゾクゾクワクワクする活動は少ないし、僕的には未来を担う多くの子供たちに、クイズ王(暗記量多め王)とかではなく、イノベーター王(妄想量多め王)を目指してもらいたいと思っています。
ということで、やはり端材で発明(工作改め)ワークショップを再開せねばと思っています(やはり子供たちが真剣に作ったり考えたりしているキラキラした目を見るのは、僕の健康にもかなり良い気がする、、、)
↓あばれはっちゃく(小5)発想シーン
↓一休さん(8歳)発想シーン