こんにちは~
明洞のビンセントクリニック&ビンセントエステです。
3月に入って、高校卒業した娘さんとの母娘旅行とか、
親子連れの孝行旅行とか、お父ちゃんほったらかして女子友達同士の旅行とか、
とにかくビンセントクリニックにたくさんの方々がご訪問してくださって
朝からてんやわんやでバタバタして、お客様にゆったりくつろいでいただけず
大変申し訳ございません
「工場式だ」と言われないように、スタッフ一人一人が最善を尽くしてはおりますが
スタッフの目が血走っているなど不十分な点がございましても、
おおらかな心で見守ってくださいませ。
(帰国などでお急ぎの方は、カウンセリング時に予めお申し出ください)
さて、今回はリップアートメイクをされる前に、これをするときれいに着色しますという
内容です。
リップアートメイクの施術者たちが口をそろえて言うのが
「来られる前に、唇の角質を取ってきてくださったらなあ~」
ということです。
唇がガサガサに荒れている方は、施術時に色素が入りにくいので
施術者は同じ部位を何度も何度もマシンを使って唇に施術しますので
大変ですし・・
施術されているお客様も時間が長くなって痛いし、腫れはひどくなるし・・
何よりも出来上がり具合が全然違います!
角質いっぱいの方は色が良く入らないので出来上がりもガサガサ感があります。
ということで、日ごろから「自分は唇が荒れているな」とお感じになっている方は
是非是非、リップアートメイクの前に角質管理をしてからお越しください。
この写真のお客様は唇の管理が良くて、色を入れやすかったとのことです。
唇の角質管理~~? なにそれ~?という方のために、
ちょっとサイトを調べてみました。
韓国に↑こんなのがあるそうです。
ちなみに、リップアートメイクの後は、角質取ってはいけません。
色が一緒にはがれてしまいます。
リップアートメイクの後は常に常に唇をしっとりとさせてください。
薬用の透明リップバームや、安いところでワセリンで大丈夫ですので
かさつかないように、いつも保湿管理をしてください。
そうしますと美しい色が長持ちしますよ。
痛い思いをしてせっかく入れたカラーが早々に抜けてしまわないように
是非是非、ご留意くださいませ。
ここまでお読みくださってありがとうございます。