彼らは良いことをした
足りないことなんか何もない
責められる理由なんか一つもない
ただ私は
彼らにはこの問題に触れて欲しくなかったと思ってる
何を言われてもジッとしていて欲しかった
何もしないことは悪だ、みたいな圧力が強いよね
何もしないこと、は難しい…
影響力のある者は社会に貢献しなければいけない
っていう考え方は
問題に対する動きが複雑でなく、短期間で変質しない時代なら良い考えだよ
でも今はそういう時代じゃない
シンプルで善良な行動がいろんな意味を持ってしまう
有名人に群がってくる人を避けるのは難しい
差別は、沢山の人が声を上げて無くしていく問題、ではないよ
何百年もそうやって声をあげてきたけど相変わらず人が死んでいるじゃない
差別されても黙っていろということじゃない
意思表明と寄付の効果は短期的
声が大きくなるほど、異なった階層の問題を同時に語りだして混乱が増える
差別を無くしていく動きからズレていく