久々の更新です。長い間さぼっておりましたが、やっと更新します。


よかったら最後まで見てやってください。


今夜は第16夜で取り上げたP-FUNKの中でも登場しましたが、スーパーべーシスト且つ強烈なキャラクターのブーツィー・コリンズを取り上げたいと思います。


知らない方はとにかく下の動画を見てもらえればわかりますが、もの凄いキャラクターの濃い、でもめちゃくちゃカッコいいおっさんです。トレードマークは星形でサングラスもベースも星形で、独特のベースを弾きながら歌も太く渋い声でファンキーに歌い上げます。


彼はギターを弾いていた兄の影響でベースを弾くことになり14歳でスタジオミュージシャンとして音楽活動はじめ、後に兄と共にペースメーカーズというバンドを始めたのがきっかけで、あのソウルの帝王ジェームス・ブラウンの目に留まり、セッションをしました。1970年のブラウンのバックバンドをストライキを起こしたのをきっかけに全員をクビにして新たにJB’Sというバンクバンドを作り


ブーツィーや彼の兄も含め起用しました。彼の存在感のあるベースにブラウンもほれ込み、Jb's時代は数々の名曲を残しています。


しかしブーツィーはLSDという薬物をやっていたせいでステージでも幻覚を見るようになり、自分のベースが蛇に見えてステージを投げ出たのがきっかけで解雇されました。その後16夜で取り上げたじジョージクリントンとP-FUNKに参加し新たな世界を切り開いていきました。


彼は掌全体を使ういわゆるスラップ奏法という新たな演奏スタイルとミュートロン社のオートワウといううねりを出すエフェクターを駆使し、強烈な個性を持つベーシストとして1976年には兄と共に「ブーツィーズ・ラバーバンド」を結成しその独自のキャラクターを開花させていきました。


最近では2010年にはベース奏者向けにファンク大学をいうオンラインのベース教室を立ち上げたりもしている人物です。


私の好きなギタリストの一人、ハイラム・ブロックデヴィットサンボーンとセッションしているTVがYOU TUBEにありましたのでぜひ見てください。<>






こんばんは! またまた更新に間が空いてしまいました。


書きたい名曲はいっぱいあるのに、選ぶのに困って迷い迷ってなかなか書けません。


よく考えたらそんなに厳選しなくてもたくさん書けばいいだけなんですがね。


思えばアメブロを始めたころはまだ暑かったですが、最近すっかり寒くなりましたね。




さて、今宵はCafe'70というブログ名とは違い、もう少し古い60年代に大ヒットしましたが、不滅の名曲という事でその後も多くのミュージシャンに影響を与えた 'STAND BY ME'です。




この曲は言わずと知れたソウル・シンガー、ベン・E・キングの代表曲です。世界中でジョン・レノンはじめいろいろなミュージシャンがカバーしていますが彼の原曲を超えるものはない、と言われています。


彼はコーラス・グループ「ドリフターズ」のリードシンガーとして「ラストダンスは私に」などのヒットを放ち、のちに独立してソロシンガーとなりました。STAND BY ME は1961年に発表した曲です。


以降、'86年には同名の映画の主題歌となりリバイバルヒットをしています。


この曲のコード進行はいわゆる A-F#m-D-E という定番パターンで、見事にこの進行に乗せてソウルフルに歌い上げています。


ベン・E・キングはスタンド・バイ・ミー財団を設立して慈善活動を行っています。また坂本九の「上を向いて歩こう」もカバーしたりしています。







こんばんは!


前回はP-FUNKの世界をご紹介しましたのでそのまま、P-FUNKを続けようと思っていましたが、久しぶりに耳にして、先に紹介したいと思った曲があります。それが今回取り上げる「SOUL SHADOWS」です。


派手な曲ではありませんが、大人の雰囲気を醸し出す、印象深い曲です。それもそのはず、'70年代に大活躍し、のちの音楽シーンにも大きな影響を与えた、「クルセイダーズ」の名曲です。


クルセイダーズと言えば、SOUL のバンドというよりは、JAZZのバンドでありながら、4beatにこだわらずクロスオーバーに曲を世に送り出してきた、最初のフュージョンバンドと言えるでしょう。メンバーではやはり最高のピアニストの一人、ジョー・サンプルが核となっています。あの名ギタリストのラリー・カールトンも結成当時から準メンバーで、のちに正式メンバーとして参加しています。メンバーにはVocalはおらず、曲によって歌モノには曲に合ったヴォーカリストが歌うという形をとり、メガヒットを飛ばしたのはR&Bシンガーのビル・ウィザースを擁したこのSOUL SHADOWS とランディ・クロフォードが歌ったストリート・ライフでした。独特のグルーヴ感と、哀愁あるメロディが売り物のクルセイダーズですが、私はジョー・サンプルのフェンダー・ローズ(エレクトリックピアノ)のバッキングワークとメロディアスなソロにいつもその曲の世界に引き込まれていきます。





こんばんは!お久しぶりです。


15回まで更新してからかなりの日が空いてしまいました。それでもペタをつけ続けてくれた皆さん本当にありがとうです!


第16夜、いよいよディープな世界、P-Funkに組み込んでいきます。P-Funkとはジョージ・クリントンという変人が’築き’70年代に花開いた音楽ジャンルで「パーラメント」「ファンカデリック」という二つのバンドが中心になっており、そのメンバー達がそれぞれのバンドでその流れを受け継いで今も増殖していきました。


P-Ffunkは一見するとわかりますが、ド派手な演出で宇宙船「マザーシップ」からメンバーが登場してくるセットを組んだり、思想的、幻想的な世界へ観客を引き込みます。ステージでは20人を超えるメンバーが入れ替わり立ち代わり登場し、極めて複雑な規則性を有するサウンドを展開します。特徴としては、緻密に組み立てられたホーンセクションとコーラス、シンセサイザーを中心とし、太い歪んだベースなどを絡め16ビートのファンク・サウンドを展開します。


ステージを見ればわかると思いますが、メンバーは激しい薬物依存や金銭トラブルなどちょっとアブナイ感じの人が多いですがブーツィー・コリンズメイシオ・パーカーなどスーパーミュージシャンも活躍していました。とにかく個性的です。ご覧ください。





こんばんは!


今日で第15夜を迎えました。記念すべき今夜はとても熱いラヴソング、IF I EVER LOSE THIS HEAVEN をご紹介します。


「HEAVEN」という単語がついているだけで何とも魅力的な題名ですが、まさに「君との天国のような日々が消えてしまったら私はもう2度と立ち直れない」という熱烈な思いをぶつけている曲です。


サビのそのフレーズが何とも印象的でメロウなメロディーですが、「もし遊びだったとしたら、どうして?と聞きたいが、いっそこのまま真実は言わないで」という切ない心境を歌い、「IF I EVER LOSE THIS HEAVEN~」と主題を歌い上げ、気持ちを爆発させる、ドラマチックな構成で、メリハリのあるアレンジがより曲を盛り上げています。こういう曲はそんな思いを実際に切々と味わった事がなければか書けない曲ですよね。


この曲は’74年のクインシー・ジョーンズが発表したBODY HEATの曲ですが、たくさんの人がカヴァーしています。アベレージ・ホワイト・バンドのバージョンが有名で、いい感じですね。


クインシージョーンズはいわずと知れたポピュラー音楽界の偉人、レイ・チャールズと10歳のころに出会いバンドをはじめ、以降アレンジャーをはじめ偉大な音楽プロデューサーとして、マイケル・ジャクソンのスリラーをはじめ数々の作品を手がけ、多くの賞を受賞しました。