面白いです。毎日新聞ですが。
http://mainichi.jp/life/kaasanchi/news/2008/06/47.html
内容は、女性の生き方についてや育児のこと、家庭の事など。サイバラが語っているので当然、内容は左脇えぐりこんでストレートに打ってる感じです。
koume
面白いです。毎日新聞ですが。
http://mainichi.jp/life/kaasanchi/news/2008/06/47.html
内容は、女性の生き方についてや育児のこと、家庭の事など。サイバラが語っているので当然、内容は左脇えぐりこんでストレートに打ってる感じです。
koume
YOMIURI ONLINE 6月2日
世界的食糧価格高騰、官房長官「コメの減反見直し必要」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080601-OYT1T00132.htm
町村氏は、「世界で食糧不足の国があるのに、日本で減反しているのはもったいない。減反政策を見直していく必要があるのではないか。農地政策の根本にさかのぼって今の農業政策を見直すことが、世界の食糧価格高騰(への対応)に貢献できる道ではないか」と指摘した。
欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は5月に農地の減反を全面的に廃止する農政改革案を発表している。
日本の食料自給率に関しても、町村氏は「今は45%を目標にしているが、それで十分かどうか。5割、6割を目標にしなければいけないのではないかと議論を始めている。日本が発展途上国と少ない食糧を取り合う姿は良くない」と強調した。
政府は、2006年度に39%だった自給率(カロリーベース)を15年度に45%に上げる目標を掲げている。
(2008年6月1日03時05分 読売新聞)
減反で少なくなっているのは日本の場合は米なので、減反政策を止めても米が増える(余る)だけです。少なくとも国内に限って言えば、米が増えても自給率の向上には何の寄与もしません。食料を取り合う姿は確かに良くないのですが、米を取り合っているわけではないのですから。
もっとも、バカ安い米が増えれば飼料用になる可能性はあり、そちらを大いに潤せれば自給率が改善することは見込めますが(食肉用の飼料は相当量が輸入なので、「国産牛」であっても自給率に直すと30%程度です)、農家としてはそんなものに何のインセンティブもありませんので、手を出す人はいないでしょう。
いやむしろ、減反をして同時に品目横断をやっているからこそ、対象地にバカ安な飼料米を作れとか、麦大豆に転作しろとかの話(押し付け)もあったのですが、減反が無ければそんなものにこだわる義理も何もなくなります。というか品目横断の仕組みをまた変えちゃうつもりか?まぁ実際にはこんな事しないでしょうが、もし本当に変更するとしたら3年目にして2回目の変更(1年1回ペース)。朝令暮改にもほどがあるなぁ。
それと今軽々しく減反を緩和したりするのは、元々減反の達成率が低かったところ(そもそも減反なんかする気が無かったところ)の丸儲けを認めることになり、不公平です。具体的には新潟などの数県ですが、こういう不届きなところのせいで米の流通量の統制が何の意味もないことになっています。
だいたい、以前書いたように、今の自給率と言うのは農地が少ないからとかなんとかではなく、従事者が少ないからです。百姓たちは、作る場所が無くて困っているわけではありません。
前にも出した話ですが、野菜の種を扱っている業者は冬の中国餃子の件を受けて国産野菜の需要が増えるだろうし、今年は種の販売も増えるだろうな~と思っていたら実際にはちっとも増えなかったそうです。食料自給率というのは実は農業労働力の総和を示してるのであって、農地の方をどうこうしても全くしょうがない話です。
まっ町村さんという人は、もともと農業に何の関心も興味もないのでしょう。たぶん今回の件だって、EU内で減反を止めたらどうだという話が出ているのでそれに乗っかってみただけなんじゃないでしょうか。政治家でそういう人は別に珍しくもなんとも無いので、別に驚きもしません。
koume
Yosyan先生のブログの、今日のエントリ のコメント欄にて、あの「医師等資格確認検索」 の話題がでています。
なんかあれ、本当によくわかんない代物ですよね。もちろん医師でもない私にとって、仕組みも何もさっぱりわからないんですが、変すぎる。
2年に1回の調査票を出さないと登録されない、って話がありますがじゃあ物故者がリストに入っているのはおかしいと。
で、役人が入力してるからミスが有るんじゃないかって話もあるんですが、だったら大正時代に医籍登録して、何十年も申告してないはずの石井四郎中将殿をウッカリ入力しやがったバカが厚労省にはいるって事ですな(いい加減使い古されたネタですが)。
以前きくちさんのブログで読んだ話で、マイクロメータで厚みを測ったらマイナスの値が出たので、この物体の厚みはマイナス0.1mmだ、とかいった学生がいたってのがあったんですがそれと似たような人材なのかね。
農繁期真っ最中です。マル政の放出が始まったとかのニュースもあったんですが、なんかどうでもいい感じです(^^;
koume
しばらく前の話題ですが、中国製餃子の問題華やかなりしころ、冷凍食品の原料についてその原産地(原産国)を表示すべきではないかと言われたことがありました。今、そういう話が進んでいるのか、消費者庁が作る関連法の中にどんな感じで組み込まれるのかよくわかりませんが、それは実は相当難易度が高いことなんだぞと言う意見があります。
そもそもその前に「わかったからと言って、それがどうした」と言う話もあるんですが、今回はそれは無しにしておきます。
ま、冷凍食品に限らずお弁当やお惣菜も同じなんですが、おんなじメニューを作っても違う材料を使うことがあります。違う材料とは例えば、たまねぎを使う時にアメリカ産のを使うか中国産のにするか北海道産のにするかと言うような話です。
それは例えば、仕入れ価格が変わったり旬が違ったりいつものがどうしても手に入らなかったりなどで、割と頻繁に入れ替わったりします。特に冷凍食品など、同一のものを大量に作る(作り続ける)場合はよくある話です。
そしてそんな現実がある以上、原産地表示に厳密に対応する場合は、材料が変わるたびに商品の包装フィルムを作り替える必要が生じます。ロットごとに変更していては、確実にミスも生み出し、例えば本来は中国産用の包装を使わなければいけないところにうっかり間違えて北海道産の包装をしたりしようものなら、品質に何の問題もなくても「悪質な偽装発覚」と吊るし上げられるのは目に見えています。もちろん、製品コストも跳ね上がります。そして、はっきり言って、たいした効果など望めません。
何が何でも同一産地にこだわって仕入れる体制を作れば解決すると思えますが、しかし先にもちらっと書いたように農産物は旬がある品物です。そもそも季節によっては手に入らない品物となってはお手上げですが、そうでなくても1年の間に価格も品質も変わります。産地を変えるのは、そうしたばらつきを抑える効果もあるわけです。
そして最近、「安全対策」を行ってもそれを製品価格に上乗せすることは許されない風潮があります。ただでさえあらゆるコストが上がっているのに、いまの製造業はどこも原価高騰をいかにして吸収するかに四苦八苦しています。
「中国産」なんて正直に書いたら敬遠されるかも、とか言うよりもっと切実なお話があるのです。
koume