それも一睡なしってすごいなぁ。

私なんか徹夜明けもそのまま仕事していたのは20代前半で止めましたw 誰も相手にしない、自分だけの仕事でも徹夜するだけで体力的にキツい。大学時代、期末テストの勉強や卒論研究で2時ぐらいまで研究室にいたことが多くありましたが、教授には徹夜なんてしてもいいことなんかない、すぐ帰って寝ろなんて言われましたもん。


ずーっと気を遣わなければならない激務の医師の方には本当に頭が下がります。


うろうろドクター さまのブログ

奈良県立医大病院院長の心の叫びです!「たらい回し」報道をした、新聞記者、マスコミ関係者はコメントするべき!


suzu

 「たらい回し」・・・・いやな言葉ですね。

 もちろん、患者側の産科不信の意味ではなく、産科を絶滅させたがっているとしか思えないマスコミ(特に毎日新聞)にとってこれほど便利な言葉はないなぁという意味です。ちゃんとした理由があるのに、「たらい回し」の一言で素人の一般人に説明の付け入る隙がない衝撃を与えるような言葉。フードファディズムによく似ています。


 去年、大淀病院事件 がありましたが、また似たようなことが起こったようです。


病院たらい回し:妊婦衝突事故後に流産 救急搬送中 大阪 (web魚拓)

 → 現在は救急車事故:搬送中の妊婦流産 大阪 (毎日新聞)

11病院拒否 搬送3時間 奈良の女性流産 (朝日新聞)

妊婦死産、かかりつけ産科医なく搬送先決定遅れる (読売新聞)←何故か結構まとも


 ほかにも29日夜のニュース番組、30日朝のワイドショーでも、あからさまに病院側に責任を問う批判・コメントがあふれていました。


 天漢日乗 さまやssd's Diary さまのブログで経緯や意見など、分かりやすく見ることが出来ます。


 38歳の高齢、妊娠7(6?)ヶ月、かかりつけ医がいなかった、過去に流産あり、午前2時頃に外出・・・

 ウーン、本人に落ち度がありそうな気がぷんぷんします(^^;

 他にもいろいろ原因はありそうなのに、ただ単に「受け入れなかった病院が悪い」みたいな風潮がまたマスコミに感じられます。


 そもそもこの件、たらい回しなんかでは全然ありません。搬送先を電話で探してて、いくつもの病院に断られたというだけであって、いくつもの病院を実際に転々としたわけではありません。例えば12月22日になってからクリスマスイブの夜のレストランを予約しようとして、どこもかしこも予約でいっぱいだったとしたらそれはたらい回されてるんでしょうか?


 2ちゃんねるの造語らしいですが、最近は「強産」という言葉があるそうです。強盗をもじったもので、妊娠したのに検診にも行かずずっとほったらかしておいて、臨月などのギリギリになってから(下手すると破水してから)いきなり病院に押しかけるというもので、その態度が「強産だ!今すぐ搬送しな!!」なんていう強盗まがいなものに見えることからついた名前です。

 私はこの妊婦、強産婦かと思えます。


 ところで大淀病院の件は遺族が訴訟を起こしており、この事故が起こった8月29日は大淀病院訴訟の第2回公判日でもありました。大淀の方の遺族の旦那は「過失を過失として認めて欲しい」なんて言っているそうですが、病院及び医師には過失なんか1つもないので一体何を認めればいいのかと困惑しているようです(^^;


 とにかくマスコミ、特に毎日新聞は、もうこの件について何か意見を述べるのは辞めなさい。資格がないんだから。


※9/1追記

 読み返してみて、ぱっと見ただけではいまいち立ち位置のはっきりしないエントリだと感じたので追記します。

 私は今回の事故については、妊婦の自業自得だと考えています。

 そして今回の件をまたもや、悪意100%で取り上げて執拗に医師・医療機関を叩き続けるマスコミ(特に毎日新聞、産経新聞)は今すぐ全面的な訂正及び謝罪記事を載せ、責任者は懲戒免職とすべきだと考えています。害悪以外の何者でもありません。


 ・・・てサッカーでなくてワインの話です。ちなみに77年のサッカー事情は中田英寿が生まれたくらいでたいした話題はないです。バロンドール受賞者もデンマークのアラン・シモンセンで超地味(笑)や、小柄で素晴しいドリブラーだったそうですが。


 8月25日、suzuさんからシャトー・モンローズ の77年をいただきました(^^)ありがとう~!


 ところでsuzuさんは知っていることですが、77年はワインにとってすごい悪い年、バッドヴィンテージなんです。もうただ悪いだけでなく、グレートに悪い。70年代最低といわれていて、ワインに詳しい人に77年の事を聞いても、ほぼ瞬時に「ご愁傷様です」といわれるほどです(^^;


 ロバート・パーカーがつけるパーカーポイントには賛否両論ありますが、まあそんなパーカーポイントで90点台当たり前なワインであるシャトー・ムートン・ロートシルト が77はなんと68点です(笑)マルゴー は多少ましで78点ですが、1級格付けでそんな点数はなかなか見れません。
 もっとすごいのがシャトー・ローザン・セグラ というワインで、77年ごろのローザンセグラはいろいろな事情でもともと評価が高くないのですが、それにしても50点という評価はないでしょう・・・というのはパーカーポイントはまず基礎点が50点あるのでして、つまり50点はもうそれ以下の無い最低点なのです。ちなみに90年前後以降のローザンセグラはボルドー最高クラスのワインにまで評価を高めています。


 マイケル・ブロードベントの「ワイン・ヴィンテージ案内」によると1977年ボルドー赤は、「一般的にワインに胸が躍るところがない。ほとんどが味わいの深みと長さに欠ける。まだあったら飲んでしまう事。」などと書かれ、しかも評価が星なし・・・1つもなく、ゼロなんです。そんな評価は見たくても見れない(^^;


 ただ、ワインの味は他のものにもすごく左右されます。雰囲気とか、誰と飲むかとか、思い入れとか。
 私はたぶんこのワインは美味しく飲めますよ。もしかしたら、日本で1番77ワインを美味しく飲める男かもしれません。
 なにしろバースデイヴィンテージなので。


koume

青森県は晴天に恵まれ、終始はっきりと見えました。


19:30すぎ頃

07皆既月食1


21:00前頃
07皆既月食2


皆既月食を撮る機会もそうそうないので、家の窓から撮ってみました。8年前のデジカメ、しかも望遠なし、デジタルズームを目一杯使って(最大96mmぐらいだったような)、絞りやらシャッタースピードやら調節して、これが限界。でも赤い月は神秘的でした。宇宙の膨張や光と大気の関係など理論は分かるのに、考えれば考えるほど頭が痛くなるようなことは横に置いとく(←ロマンは好きでも物理は嫌い

国立天文台のサイト で「皆既月食中の月がいったいどんな色に見えるのか?ぜひ報告して下さい」キャンペーンをやっています。私も報告しました。報告するとちょいとしたプレゼントが貰えますよー

次は9/1のぎょしゃ座流星群 かしら。観える条件は結構厳しいらしいですが。


suzu

Chateau Ducru Beaucaillou 1997

シャトー・デュクリュ・ボーカイユ 1997年


フランス>ボルドー地方>メドック地区>サン・ジュリアン村>格付け第2級

品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランなど


 ある飲み友達にメロンをあげたところ、このワインの飲み残しをもらいました(笑)


 美味しくいただきました(^^)デュクリュ・ボーカイユはボルドー格付け2級のトップを冠するワインで、最高の赤ワインの一つです。開けて時間が経っていたのですがそれでも香りは抜けてなくて、むしろしっかりひらいた素晴しい香りにまずびっくり。
 味わいは濃密、華やか。濃いと言っても突き押し100%なガンガンな感じではなく、繊細さもあって、美しいながらも強いって感じです。エレガント!素晴しいワインでした。


 いやあ、持つべきものは友達であります(笑


koume