さてこの年の瀬、韓国を中心にした世界で実に面白い事件が発生しております。
もっとも、面白いと言えるのは私はもちろんのこと日本国自体に全く関係がないからなのであって、韓国としては冗談抜きで国が滅びる瀬戸際であります。
世界の主要船員組合 韓国向け航海をボィコット 主要船主もこれを容認-英FT[12/29]
http://media.daum.net/economic/others/view.html?cateid=1041&newsid=20081229081324848&p=yonhap
(ソウル=聯合ニュース)イ・ユル記者=海外船員らが泰安(テアン)油流出事故と関連して,韓国裁判所が ホベイスピリット号 ウイ船長と航海士を拘束したことに抗議して,韓国行航海を拒否することにしたとファイナンシャル タイムズ (FT)が29日全世界主要海運団体を引用して,報道した。
大田(テジョン)地方裁判所は去る10日開かれた泰安近海油流出事故関連控訴審で1審の時無罪を宣告されたホベイスピリット号船長チャウルラシと航海士ふるい(受ける)乗った種に対して各々金庫1年6月と8月を宣告して法廷拘束した。
ホベイスピリット号は昨年12月7日泰安(テアン)近海に停泊していて三星重工業の 海上クレーン 浮選と あたりながら,1万2千547kl(1千900M/T)の原油を海上に流出させて,韓国史上最悪の海洋汚染事故を起こした。
ボイコットが広がるならばほとんどすべてのエネルギー需要を船舶によって供給される原油とガスと石炭に 依存する韓国に深刻な問題を招くようになると新聞は話した。
主要海運団体らがボイコットに加担することにした理由は多くの沿岸国家が海上事故にともなう汚染などを自国企業や政府当局者らののせいで見るよりは外国船員らのせいにしているためだと新聞は説明した。
世界運送労働者連合(International Transport Workers' Federation)は二人の船員に対する判決が "理解できなく悪意的"という反応を見せたし,インド労働組合らは韓国産物品に対して不買運動をして, 船員らが韓国停泊を拒否することに決議した。
国際的な船主組織人インターマネジャーは韓国で運航を拒否する船員らを邪魔しないと宣言した。 液体運搬船主らの集いのイントテンコも同じ立場を取った。
簡単に紹介すると、
・07年12月、韓国の泰安(テアン)近海にインドのタンカーがエンジン停止して錨泊していた。
・サムソン重工のタグボート(自力では動けない/動きにくい船を引っ張って動かすための船)が、クレーン台船を曳航して、本来通っちゃいけない航路を進行(そこを通らないとかなり大回りになるからと言う理由らしい・・・がもちろんやっていいことではない)。
・曳航用のロープが切れて、クレーン台船が漂流し、タンカーに激突、原油が流出。韓国史上最悪の原油流出事故となる。
・このあたりまでは昨年、日本のテレビでも報道されたけど、何故かこの件で錨泊していただけのタンカー船長及び航海士のインド人2名を逮捕、韓国裁判所がこの2名に「タンカーが避けなかったのが悪い」として控訴審で有罪(一審ではインド人無罪)、それぞれ禁固1年6月と8月を宣告。
・当然のことながら、エンジン停止&投錨中のタンカーがクレーン台船に気づいたとしても、緊急回避などできるはずがない。そもそもクレーン台船やタグボートが通っていい場所でもない。
・しかもインド人2名、拘留中にひげを剃られたり宗教上食べてはいけない食べ物を強制されたりなどなどといった虐待を受けたことが明らかになる。
・インド及び世界の海運団体、世界運送労働者連合などがマジ切れ。韓国製品不買は当然として、韓国向けの航海を拒否する業者が世界中で続出、海運団体としてもそのスト・ボイコットを邪魔しないと宣言。
韓国は大陸と繋がっているとはいえ、陸路は当然のごとく北朝鮮を経由しないといけません。なので原油・石炭・ガスなどのエネルギー、食料、工業製品や原料などほとんどの輸出入を海路に頼っています。そこに、国家によらない民間団体による海上封鎖が完成しようとしているわけです。
韓国の石油の備蓄は40日分に満たないと言う話もあり、韓国はこの件を相当上手に処理しないと本当に国家そのものが破綻することになります。
んでまあ世界最悪の反日国家である韓国が潰れようが私としてはどうでもいいことですし、日本国としても、なにしろ民間団体がやっていることなのでどう対応することもできませんね。万が一、民主党あたりが机を叩いて「韓国に援助しる!」とか叫んだとしても、船員に「援助なんてどうやって運ぶの?俺はやらねーよ」と言われれば終わりです。どうなることやら(笑
年の瀬にツァーリ・ボンバみたいな、目の離せないお話でございます。
それでは皆さんよいお年を~
koume