NIKKEI.NET 01月09日 20:08

農作業も楽々ロボットスーツ、東京農工大が開発

 重い荷物の運搬やダイコンの引き抜き作業などが楽々こなせる――。東京農工大学の遠山茂樹教授らは9日、農作業時に身に着け、ひじや腰への負担を軽減するロボットスーツを開発したと発表した。福祉機器や農業機器メーカーを通じて2012年ごろの実用化を目指す。

 開発したロボットスーツの重さは18キロ。スーツに組み込んだセンサーなどで体の動きを調べ、内蔵したモーターが腕や足の動きを補助する仕組み。通常より半分程度の力で荷物を持ち上げられるため、疲労を軽減できるという。

 人が装着して手足などの動きを補助するロボットスーツはベンチャー企業などが介護用に開発しているが、今回は重労働の農作業に用途を絞り込んだ。農家は高齢化も進んでおり、研究者は農業の労働環境の改善に役立てたいとしている。




中日新聞 2008年1月9日 17時41分 農業ロボットスーツ

ロボットスーツを披露 高齢化対策に、東京農工大


 長時間腕を上げたままの剪定作業でも腕が疲れにくくなり、ダイコンを地面から引き抜く負荷も半減-。高齢化が進む農家の負担を軽減しようと、東京農工大大学院(東京都小金井市)の遠山茂樹教授らが農作業時に体に装着する「パワーアシストロボットスーツ」を開発、9日公開した。

 センサーが体の動きを感知すると、肩やひざなど計8カ所の関節部分に取り付けたモーターが作動し、作業時の体への負荷を10キロ程度まで軽減する。4年後に実用化予定で、価格は50万-100万円になるという。

 この日開かれた記者会見では、同大大学院の田中亮介さん(25)がスーツを実際に装着し、重さ20キロのコメを持ち上げて運んで見せた。田中さんは「重さはほとんど感じない。筋肉質な体になったみたい」と話した。



 いろんな意味でアホくっさ。なんか開発にかけた金が無駄な感じ(^^;

 まあロボットがなんでもやってくれる21世紀、という夢を叶えているという意味ではいいかもしれんけど。

 4年後には使える高齢者はいるかなー(笑)うちの両親でも、HDレコーダを自分で操作できないぞ。

 ところで写真を見る限り、砂や泥には思い切り弱そうです。かなりしっかりしたカバーつけてくださいね。


 そのロボットスーツは自体はちゃんと補助してくれるから重さは感じないんですよねえ?大根よりもスーツの方が重かったらシャレにならんぞ(笑)

 価格は思ってたより安いかな。と言っても軽トラ1台分だけど。400万位するかなと思ったから(^^;ちょっと欲しいかもしれん・・・農業には使わないと思いますけど。


koume