中日新聞 2007年9月26日 18時27分


小規模農家の支援拡大 農相、改革の痛みに配慮


 若林正俊農相は26日の閣議後の記者会見で、農業や漁業に携わる高齢者や小規模農家への支援策の拡大を検討する意向を表明した。


 政府、与党が大規模農家を軸にした政策をとっているのに対し、民主党などの野党は「小規模農家の切り捨てにつながる」と批判。参院選では農村部で支持を広げた。


 若林農相は「(農政改革の)原則を揺るがす必要があるとは思っていない」としながらも、福田政権は改革で生じる痛みにも配慮する方針だと強調。「批判は謙虚に受け止め、答えを出さなければならない」と語った。


 具体策については「金をばらまく処方をするつもりはない」と述べるにとどめた。


 米政府が、米国産牛肉の輸入条件の緩和を求めていることに関しては「科学的知見に基づいて判断する。米国が政治的決着を図るつもりで圧力をかけても無駄だ」と話し、強気で交渉に臨む姿勢を示した。 (共同)



 こないだ、テレビでザ・ニューズペーパーというコント集団のネタをやってて、それは政治家とかのものまねで世相をテーマにしたネタをやるんですが、自民党総裁選後の福田と麻生が出てきてのやり取りがあるんですね。

 総裁が決まった福田が「私が勝つことは勝ったが、麻生さんも票を集めて意外と頑張った。これは麻生さんにも入閣してもらわなければな」「おお、どのポストをいただけるんですか?」「農水大臣はどうだ?」

 ここで笑いが起きて、私も笑っちゃったんですが、普通に農水大臣につけてやるって言ってもおかしいはずがないですよね。松岡以来農水相はギャグのネタに成り下がってます。


 農政は規制緩和だけしてあとは何にもしないのが最上だと本当に思ってます。農業の現場は今どきに関わらず強烈な規制でがんじがらめな部分が多いです。


koume