早朝、緑の草の上に輝く朝露は爽やかに感じますが、実は稲刈りには邪魔者です。
雨が降ると稲刈りは出来ません。作業中でも、強い雨が降ってくると急遽中止します。弱い雨でも続きそうならば仕事を止める事があります。籾や稲の葉が濡れると機械の中でくっついて詰まるからです。実に簡単に詰まり、壊れます。
朝露でも、雨の翌日などでたくさんついてるときはやばいです。たいてい、時間が経てば暖かくなってくるし風でも吹けばすぐ乾いてくれますが、風も無い蒸し蒸ししてる日などなかなか乾かず困る事があります。長い棒で稲をはたいて水滴を落としたりします。
koume
