2006/02/03 東奥日報 「郷土の味覚小粋にPR/五戸「馬肉の尾形」HP」
・・・五戸町の精肉店「馬肉の尾形
」のホームページは小粋なデザインで訪れた者を魅了する。そこでは店で扱う郷土料理の馬肉鍋についてPRしているばかりでなく、県内有数の馬産地・五戸を全国に紹介している。・・・
「尾形」は昭和二十二年創業の町の老舗の一つだ。店をまかされている三代目の尾形恵司郎さん(45)、千代子さん(44)夫妻が二〇〇〇年にホームページを開いた。・・・「ただ単に商品の陳列棚にするのではなく、馬が走り回る牧場のイメージを大事にしたかったのです」と千代子さん。まるで絵本のような優しいイラストと豊富な内容が評価され、〇四年にNTTの外郭団体・日本電信電話ユーザ協会のホームページコンテストでデザイン賞を獲得した。・・・
・・・年末年始のシーズンともなると、県内三つの店舗も含めた総売り上げの二割を占めるまでになったインターネットでの注文は、リピーターが多いという。「一応セットで販売しているのですが、鍋は少なめで刺し身を多くとか、ナガイモやリンゴ、名産の『なんばんみそ』も一緒に詰めてといった、お客さまのお好みに合わせた販売もできます」と千代子さん。地元の小学校で毎年、馬についての授業を頼まれる恵司郎さんともども、「駒の里」の伝統を守り続けている。
五戸町の「尾形」や、十和田市の「吉兆 」(こちらも有名な馬肉専門店)で馬肉を食べたことがありますが、淡白であっさりしてました。肉の色も牛肉赤身に比べて濃かったですし、さぞ鉄分も多いことでしょう。馬肉の寿司やタタキは美味しかったですが、鍋やステーキ仕様だとちょっと肉が硬かったな。
青森県太平洋側~岩手県にまたがる南部地域は良馬の生産地として戦国時代から有名ですが、桜肉も是非全国的に有名になって欲しいものです。尾形のウェブサイトにも書いてありますが、馬肉は栄養的にも優れていますしね。