アメリカ>カリフォルニア>マウント・ハーラン
品種:ピノ・ノワール
価格:¥4,000ぐらい
飲んだ日:05.12.11
個人的評価(10点満点):8
カレラには4つの畑があり、それぞれジェンセン、リード、セレック、ミルズと名づけられています。この中でもっとも人気があると言われているのがジェンセンです。まぁ畑の違いは好みですね。
ハーフだし、そろそろ飲み頃かと思って某フレンチレストランで開けました。メニューは海鮮メインでフォワグラのソテーに肉がちょこっと。
主に肉に合わせて飲んだのですが、さすがに美味しかったですね。カレラの普通のピノは何度か飲んだことがあるのですが、やっぱり全然違います。印象としては、以前飲んだジャン・グロのヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レアに似た感じだったかな。ヴォーヌ・ロマネの高いワインを飲んだのはまだこれだけですが。
まぁそれより、もともと、ジェンセンはカリフォルニアのロマネ・コンティといわれるワインで、私はとまだロマネ・コンティは飲んだことがないのですが、こんな感じなのかなぁ~?と思いながら楽しみました。
濃くてパワフルなボルドーとはまったく対照的で、漢方薬のような樽香にやや枯れたイチゴ系の香りに、軽くて繊細でありながらもまったりで滑らかな感じ。最初は硬くて土臭さに、ひなびた味、ちょい酸っぱい。2hぐらいたったら、甘さとまろやかさが出て飲みやすくなりました。枯れたようなところがありながらも、酸味とコクがあったのでまだ熟成できたのかも~
以前、17年物の完全に熟成したアロース・コルトンを飲んだことがあり、とても感動したのですが、それと比べるとまだまだ若い感じがしたしね。
suzu
カレラ ジェンセン 1999 (ハーフ)