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ぶどう品種:65%メルロー、30%カベルネ・フラン、5%カベルネ・ソーヴィニヨン

価格:¥3000~5000

飲んだ日:1997年ごろ

個人的評価(10点満点):


 思い入れの強いワインです。


 シャトー・ダッソーはサンテミリオンの特級ワインで、私が生涯2度目に飲んだワインです。ちなみに最初に飲んだワインはジョルジュ・デュブッフのボージョレ・ヴィラージュなのですが、そもそもからして「ワインを飲んでみよう!」という動機を持ったワインは実はシャトー・ダッソーなのです。


 マンガ「ソムリエ」で知ったワインなのですが、実はこれはストーリー上に出てきたワインではなく、話ごとについていたコラム「ワインの自由」に出てきたワインです。
 で、何でまた「これを飲みたい!」と思ったのかというと、そういう趣味の人は知ってると思いますが、「ダッソー」ってフランスの有名な兵器会社の名前なんですよね。


 「ミラージュ」「ラファール」 で有名なフランスの航空機メーカー「ダッソー」の重役が所有する畑で少量だけ造られるワインで、サンテミリオンらしくぶどう品種はメルロー主体。味わいは上品でありながら強靭、しなやかというイメージですが何しろ最近は飲んでないのでよく覚えていません。しかし美味しかったのは覚えてます。


 最初に飲んだのは94年ヴィンテージで、次は90年を飲みました。価格はけっこう高かったんですけどさすがに美味しかったです。澱も出てました。
 ヴィンテージ違いはもうひとつ、87年のハーフを飲んだ事もあります。いい年だったんですけどハーフはさすがに熟成が早くて、あけてしばらく経つとすぐに枯れてしまいました。結局、ダッソーは全部あわせて5本くらい飲みましたね。


 学生時代、戦闘機が好きでけっこうマニアだったんですけど、そういう方面の興味からワインに興味を持つ人はそんなにいないかもしれませんが、まあそういうのがいてもいいですよね。実際、どういう理由でも思い入れのあるワインの方が覚えてるし、印象に残るし美味しくも感じます。ってよく覚えてない自分が言うのもなんですが(^^;でも思い入れのないワインは名前すら覚えていません。


 関係ないけど、私は昔は、エアインテーク(空気取り入れ口)の形状を見ただけで戦闘機の機種がわかったものですが、最近はそっち方面からは遠ざかってます。
 興味が無くなった訳じゃないんですけど、航空機業界ってなにしろ歩みが遅くて・・・最新鋭の飛行機の試作が決まって、10年経ってやっと試験飛行とかで、月刊誌を見ててもしばらく購読してると一定周期で似たようなネタが登場して、飽きるんですよね。ああ前に見たなーとか。
 ネタの種類といえば第2次大戦機とかその後のジェット転換期とか朝鮮戦争とか最新鋭だとか航空ショー見てもいつも同じ飛行機ばかり。1年に一冊くらいの購読で充分かなみたいな。
 証拠に、私の航空機マニアはだいたいF-22の量産が始まった頃でストップしてるんですが、今も大して状況は変わってないでしょ。テレビのニュースではF-15のことをいまだに「最新鋭機」とかいって紹介することもあるくらいだしなーイーグルなんて30年前の飛行機だっつうの


 ・・・ってなんかわかんない人には心底どうでもいいですねすいません(^^;