■モンフレール ロゼ マンズワイン社
日本/山梨県/勝沼市
ぶどう品種:セレサ(濃縮果汁・アルゼンチン/山梨県)、マスカット(アルゼンチン/アルゼンチン)、マルベック(濃縮果汁・アルゼンチン/山梨県)、アンチェロック(?不明・イタリア/イタリア)、マスカット(濃縮果汁・アルゼンチン/果汁として使用)・・・・括弧の意味(原産国/醸造地)
価格:頂き物(¥268ぐらい)
飲んだ日:2005.05.14
個人的評価(10点満点):3点
キッコーマンを親会社に昭和40年、創業したワイナリー。社名はキッコーマンの「マン」と天からの恵みという意味を持つ聖書の言葉「マナ」に由来。自社畑はもちろん、多数の契約農家の土造りから剪定、芽かき、収穫まで、一貫した管理の元に栽培を行なっている。またブレンド用輸入ワインの品質を高めるため、日本でサンプルを選ぶのではなく現地で立ち会い醸造を行っている。業界で先駆けて分かりやすいラベル表示の改革に取り組んできた。味わいの目安や、飲み頃温度、使用原料とその収穫地などを裏ラベルに記載している。
GWの花見会で余ったものをもらってきました。日本国産ワインは品質の割に高くて、美味くないので全然買う機会がないため、こうでもしないと飲む機会もないし(^^;
色はやや枯れた、褐色がちの透明なルビー色。甘いけど、薄っぺらで酸っぱくもあり、アルコール度はそれなりにあるのだが味的にジュースのような感じでした。コクやタンニンは全くなく、飲みやすいといえば飲みやすいと思いますが、フランスやオーストラリアのワインと比べると品質的に確実に劣っていました。まぁでも定価は360円ですから、納得というかなんと言うか・・・(笑 コシも弱いので、あっという間にどんどん酸化していき、6時間後にはかなり酸っぱくなってきたです。開けてすぐに飲むのデイリーワインとしてなら、特に言うことはないでしょう。
どんな品種で造ったのか、ラベルに全く書かれていないものが多い他の国内ワインに比べれば、日本ではかなり画期的なラベル表示ですね。ぶどう品種は全て海外産で、1品種以外は全てアルゼンチンのものです。
追伸。日本における「国内産ワイン」とは、日本で醸造されワインになったものを言う。国内ワイン業界の自主基準では、
(1)日本で栽培・収穫された国産ブドウで造るワイン
(2)輸入された外国産生果ブドウで造るワイン
(3)輸入濃縮果汁を発酵させたワイン
この3つがラベルに「国内産ワイン」と表示できる。また、日本で栽培・収穫された国産ブドウだけで造ったワインには「国産葡萄100%」の表示ができる。
suzu