二次の口頭試問は、テープから流れるおっさんの声で
・問題、二回繰り返し
・四択回答、各二回繰り返し
ゆっくりと読み上げられる。
各自空欄部に、必死で書き出し、マークしてゆく。
よくワカラン試験方式。
現場でお客様からの質問に答えられるよう、耳のトレーニングを兼ねているのか。
過去問を見ると、それほど難易度は高くない。
一次よりやや単純めの問題が多い印象。
暗記が固まっていない7月頃にやっても、10問程度正解。
このまま本番を向かえると15点満点取れそうな勢い。
ウハハ
ちっちゃな文字で印刷された、口頭試問過去問を、
老眼の夫に読み上げてもらった。
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ワカラン
一度解いた問題も答えられなかった。
文字で目にして、臨むのと、
耳から入る情報で、臨むのとは、大違い。
なんとなく文字の形で覚えていたものや、
自分勝手な読みで覚えていたものは、
ナンのことだか、聞いたこともない用語と化する。
「日ごろから、正しい読みで、自分で声に出して覚えるようにする。」
どこかのスクールHPか、テキストに書いてあったような気がする。
これが二次対策になっているとは夢にも思わなかった。
読み上げられる問題・回答をスラスラ書けるように、
自分なりの略語も決めておいた。(単にめんどうだったダケ)
「そぉびぃによん・ぶらん」とチンタラ書いていられない。
「SB」二文字で解決し、
考える時間が少しでも多いと、心に余裕が持てる(かも)
口頭試問対策グッズと化した、老眼夫も、
何度か問題を読むうちに、難解なドイツの畑名がスラスラと読めるようになった。
老眼夫の協力むなしく、本番はアッと言う間に、テープが進んでいった。
書きとめる時間はあったものの、考える・悩む時間はナイ。
SBと略語でしたためても、心の余裕はいづこ・・・
ヒヤアセばかりが流れてゆく。
即断・即決でマークするしかない。
約半分、自信が持てないまま、試飲に臨むのは、精神的にもヨロシクなかった。
口頭試問も試飲もグダグダでも、合格できるみたい
注・原語スペルを問う問題が出る場合もある為、略語慣れは禁物!