先日のイタリアレッスンの前半はイタリアグルメについてお勉強。
“イタ飯ブーム”に端を発し、「イタリア料理」はわたし達日本人にもとても親しみやすい存在ですよね。
パスタならカルボナーラ、ジェノヴェーゼ、ペペロンチーノ。
ピザならマルゲリータが有名ですし、生ハムやオリーブオイル、トマトなどの食材もイタリアらしいですね。
それからチーズだって忘れてはなりません。
パルミジャーノやゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、マスカルポーネなど、イタリアのお料理にはチーズがふんだんに使われます。
ところが、本来は
「“イタリア料理”というものは存在しない」
などとも言われたりするんですよね…!
これはどういうことかと言うと、
イタリアは20ある州ごとにそれぞれ全く異なった食文化が築き上げられてきたからです。
例えば、カルボナーラは首都ローマがあるラツィオ州の郷土料理ですし、ジェノヴェーゼは北部リグーリア州の郷土料理。
ペペロンチーノは南部が発祥とされています。
わたし達にも馴染みの深いイタリアグルメは
それぞれの州で生まれた郷土料理の集合体。
南北に長く、山がちで丘陵地の多いイタリア半島。
海にも囲まれた多様で複雑な地形を持っていれば、当然地方ごとの農産物や家畜も異なります。
ワインをきっかけに食文化や歴史についても興味を持ち掘り下げていくのは楽しいものですね。
レッスン後半は花の都フィレンツェを擁するトスカーナ州についても勉強しましたよ!
イタリアワインで一番有名なキアンティはこの州で造られます。
テイスティングをしながらトスカーナ州の料理についても確認。
(プロジェクター使用中につき画像が暗めです)
今月新たにスタートしたイタリアレッスンもお陰さまで満席となっております。
イタリアワイン、人気ですね!!
それでは、また書きますね^^




