写真いっぱい撮ったのに、書きそびれてました(;´Д`)ノ
2週間前の話し^^;
1年360日、色々な指導をさせて頂いているひで先生。
1日休みになるのは、年に3~5日です(笑)
時々、保育士さんや幼稚園の先生、学校の先生方の研修や講演もさせて頂いています。
今回は広島県三原市、三原市保育連盟の保育師さん約100人!!
幼児期の運動の話しや、壁にぶつかる子どもの心理、成長に合わせた運動の発展etc・・・
真面目な話しも、しっかりやります。
でもそれより多い(!?)、運動タイム( ̄▽+ ̄*)
リズム対決したり・・・
かなりアクティブに動いたり・・・(笑)
頭の運動もやったり・・・
ひで先生の研修会は、眠くならない研修会です(笑)
三原市保育連盟の皆様、ありがとうございました!!
6月&7月も、他の市町村で研修会です。
先生たちに直接伝えさせて頂くのは、とても魅力的!!
多くの子ども達が、怪我をしない身体でたくさん運動できるように!!
基礎の大切さ、運動の大切さ、子ども達の可能性、やるきスイッチetc・・・
保育の刺激になる研修会になるよう、熱血トークで回らせて頂きます!!
最近、指導者向け研修会でよく話す話。
「ママパパ先生」
子ども達に良かれと思ってやっていることが、実はたくさんの能力が育つ機会を奪っている。
日常でついつい手助けしてしまっていることが、実はこんな能力を育てる動作(行動)なんです。
手助けをしてしまうことで、子ども達のその能力が育たないんです。
という話し。
子ども達が集団の中で得られる様々な能力を理解し、育ててあげるのが先生の役目。
子ども達に、お母さんやお父さんのような接し方をするのは、間違い。
1人の子どものママパパではなく、みんなの先生であるためには、どんな知識が必要か・・・
今年回る全国の研修会で話します(´∀`)
お楽しみに!!