なるようになる

ここ最近、紫門に天から降ってきた言葉です

「なる」ように「なる」

初めの「なる」と最後の「なる」

「なる」の前には「何に」「なる」のかが必要です

・・・例えば・・・

「俺は海賊王になる」

そして「なるようになる」わけです😀ね

つまり「なる」の前にビジョンとか希望とか願いが必要なんです

読み終わりました

笑っちゃうくらい楽しく、あっという間に読み終えました

紫門のブログを見にきてくれているセラピストやヒーラーの皆さん

あなた方は内観の達人であり、このような本は

読むだけで変性意識に到達できる能力者だと思うのです

それでなくともこの本には

自然にその域に達している人々がたくさんいるとも書かれています

非常に簡単に書かれているからこそ

たくさんの人に読んでいただきたいと思います

そして、誰もがその体験の発信者となれます

人類の１％が変われば・・・

一部引用してご紹介します

その短い時間に、とほうもない体験と知識のかたまりが、ドカーンとやってきます。

その数秒間に、人生も世界観もぜんぶ変わってしまう、そんな体験です。

なかでも、やはり本体さんとの出会いは驚きました。

だって、わたしが生きていると思っていたのはかんちがいだったんですから。

わたしがわたしを生きているんじゃない。本体さんがわたしを生きていたんですよ。

本体さんがわたしの本体だったんです。衝撃でした。

そのときに見た光景はこうです。想像してみてください。

あなたが自分という車を一生懸命運転していて、うまく次の角を曲がろうと周囲を見まわして真剣にハンドルを握っている。

ところが、ふと気づくと自分は助手席に座っていて、ハンドルもアクセルもそこには存在しないんです。

握ってたハンドルが、ない。驚いて隣を見ると運転席には本体さんが座っていて、ハンドルをしっかり握っているわけです。

ただ、目を閉じている。

目を閉じて、微笑んで、そして助手席のあなたに言うんです。

「さあ、ほら、ナビをたのむ。きみが行きたいほうへ。きみが望むほうへ」

あなたへの絶大な信頼とともに、です。

これ、たとえ話ではないんです。ほんとうにこのシーンを経験したんです。泣きながら、笑いましたよ。手を叩いてね。

「そうだったんですか、あなただったんですか、さっき段差のない道でつまづいて転びかけたのも、わたしじゃない、あなただったと」

「なのにわたしは、勝手に主語を自分に置き換えて、周囲の人の目が恥ずかしくて、ブツブツひとりごとを言ってごまかしたのに」

「あなただったんですね、すべての経験の主は。あなたが経験であり、記憶であり、肉体であり、タマシイだ。じゃあ、わたしは」

本体さんは限りない愛情を放射しながら言いました。

「そうだ。

だからきみが望め」

NedoJun. sanousan unousan: anatanimotaikandekiruisikihenyounogosuteppu (Japanese Edition) (pp.55-57). Kindle 版.

世界は変わると思います

なるように

なりますから

『③、「不思議の国のあんりさん」』この三つ目の封印がチョー難解なのですあんりさんは大人なのに「ふしぎちゃん」なのでタイトルを変えました😀 少し回り道をしましょう♪ 水が冷えて…

ameblo.jp

人類やヒューマニズムを超越しないといけません。

もっと普遍的なものが私たちの中にあるという考えを持たないといけません。

それが地球外生命体の文明とも結び付いているのです。

そして幸運なことに、意識のフィールドが宇宙そのものなのです。

鏡である宇宙は、

生命がそこで自分自身を探しに来るのを待っている

レイ・ブラッド・ベリー

さらに瞑想を深めて、その奥のものと繋がる時、

その時ようやく地球の代表者として

宇宙に入ることが許されます

その時、あなたは宇宙と一つになったからです。」

人類が意識の凄さ、大量意識のつながりのパワーを認識したら人類の歩みの方向を変えてしまうので、その力を恐れているのです。

実は、この意識技術こそが本当の「秘密」です。

変革に必要なのは、たった1％だけなんです

Qからの伝言です！

全てが整った時、結界は解かれます。

それぞれ使命を受けた人達が

それぞれの使命を到達した事が整った時

再生が始まる。 pic.twitter.com/nq6UAuHuH3
— ⛩【EVEG】GOLD-PEG STABLE COIN⛩ (@EVERYGOLDBANK) June 20, 2023

雪国ような京都の朝を逆再生した様子が綺麗すぎる…

pic.twitter.com/mkhLiIwKmo
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) June 23, 2023

「そうだ。だからきみが望め」