量子について自分で書いておいてなんなのですが、
僕は奇跡というものを信じていないんです。
神もそうです。

・・・自分が見たことが無いからです。

しかし、集合無意識が神の領域で、ゼロポイントで物質化するのならば、
物理法則も、刷り込まれた常識で縛られていた可能性を感じています。

これからは何が起きてもおかしくない世界が広がってる気がしてなりません。

それをみなさんに分かち合いたくてブログを書いています。

全てがフェイク

フェイク画像、フェイク動画、フェイク美少女、フェイクニュース、フェイクTV、フェイク芸能界、フェイク貨幣、フェイク相場、フェイク為替、フェイク選挙、フェイク政府、フェイク国家、フェイク国連、フェイク天皇、フェイク赤十字、フェイクユニセフ、フェイク戦争、フェイク宗教、フェイク神様、フェイク宇宙人、フェイクUFO、フェイク教育、フェイク医療、フェイクウィルス、フェイクパンデミック、フェイクワクチン、フェイク副反応、フェイク食物、フェイク飲み物、フェイク宝石、フェイク貴金属、フェイク台風、フェイク地震、フェイク温暖化、フェイク人口爆発、・・・

人生の価値観の大部分がフェイクだと解ったら・・・
大部分の人類は心が壊れちゃいますよね。

目覚めたという人も、「目覚めたということ」がフェイクだったらどうなるんでしょう？

Qは深いです。

Qは「Qを信じろ」とは言っていません。

「計画を信じろ」と言っているのです。

Qの言葉を自分勝手に膨らませたのは誰ですか？

悪い方にも（DSの悪魔崇拝）

良い方にも（救世主トランプ）

フェイクに染まり切っていた僕たちも皆フェイクなんです。

一緒にぶち壊されそうな気がするんです。

完璧な絶望を味わうと思います。

その時に・・・

一条の光は差すのでしょうか？

差さないと思います

✨

🌟

⭐️

自分自身が光だからです

・・・つってねっ！！！

西欧キリスト教会から外典はおろか偽典どころか、

その存在を消されてきた福音書である「トマスによる福音書」

人間は「光から来た」「光の子ら」であるが、
現実には「身体」のなかにあって、
それ（「光」あるいは「霊魂」としての本来的自己）を認識していない。
いかにしてこの大いなる富（本来的自己）が
この貧困（身体と霊）の中に住んだのかを不思議に思う。

光の子