合同展示販売会をします♪
とっても興味深い記事を見つけたのでご紹介します。
(英国ニュースダイジェスト より抜粋)
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2月28日、リージェンツ大学において、
大学生のための日本語スピーチ・コンテスト
(英国日本語教育学会、国際交流基金主催)の
本選が開催された。
本選出場者6人中4人がスピーチのテーマとして
日本のジェンダー論を選択した。
「女性の社会進出を妨げる『かわいい』文化」と題した
スピーチの中で、非力な女性を褒める際に使われる
日本独特の「かわいい」という言葉について
ユーモアを交えながら批判的に取り上げた
ケンブリッジ大学のサカリ・メシマキさんが2位。
スピーチの英題が
「Burikko vs Career Women(ぶりっこ対キャリア・ウーマン)」
ですからね。そそるでしょ?
メシマキさんは、日本の「女子力」という言葉を初めて聞いたとき、
そのまま直訳して英語で言うところの「ガール・パワー」
という意味だと解釈したんだそうです。
それが後に大きな勘違いだったということが分かった。
英語で「ガール・パワー」というと、ほとんどのイギリス人は
「自立していて、リーダー・シップを持つ女性」の姿を
思い浮かべる。
一方で日本語の「女子力」が意味するところは、
「居酒屋で男性の皿にサラダを盛ること」。
このエピソードを端緒として、メシマキさんは日本における
特異な女性の理想像について論じていきます。
遠慮した素振りを見せてばかりの女子は「かわいい!」
とチヤホヤされていた。
やがてメシマキさんは、「かわいい」とは非力であることを
評価する日本独特の表現であると認識するに至ります。
こうした日本の女性を取り巻く状況を踏まえた上での
メシマキさんの提言がすごい。
彼曰く、モジモジしている女性を「かわいい」と
呼ぶのはもう止めよう。
代わりに彼女たちには「頑張って」と言うべきだ。
そして、リーダーシップを発揮する女性を
「かっこいい」と褒め称えよう。
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こんな記事でした。
6人中4人がスピーチのテーマとして
日本のジェンダー論を選択したということからも
海外から見ると日本の状況が特異である事を表していますね。
居酒屋でサラダを取り分けるのがいけないとは
思わないですし、男性の立場を立てるのは
悪いことではないと思います。
ただ、非力であること、無知であること
そういう一種の幼さのようなものを、かわいい=
良いものとするのは違和感を感じます。
そういう価値観は日本のファッションや文化にも
すごく影響していると思います。
国ごとに女性のなりたい像や憧れが違えば
発信するデザインも変わってきますもんね~。
私が何となく昔から海外のブランドが好きなのは
そういう根底の部分の影響かなと思います。
フランスももちろん、サラダを取り分けるタイプではなく
リーダーシップを取れる女性が当たり前に
肯定されます。
なりたいのは
非力でかわいいタイプではなく
大人の女性としてかっこいいタイプだな!という
方にVimodaを知っていただけたらいいなと
思っています♪
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