やはりあっという間に散ってしまうからだろうか。
それとも、感傷に浸れるのはこの短い時間だけだよ。
なんて言われてる気がして。

ほとんどの人が新たな第一歩を踏み出す。
僕もその中の一員だ。
学生の人は学生じゃなくなった人も沢山いるだろう。
制服だった自分が、スーツや新しい制服を身に纏う。寂しい気持ちと、より一層引き締まる気持ちと。
新しい会社に勤める人もいるだろうし、変わらず新年度を迎える人もいるだろう。
ただ、人との出会いと別れは必然だ。
今まであんなに一緒に時間を過ごしてた友達や仲間同僚とは時間もタイミングも合わなくなり、自分の人生を歩んでいく。会いたい会いたいと思っていても、最初は自分の事で手一杯だろう。
沢山の人がVimclipと出会って何年経ちました!
私も何歳になりました!社会人になりました!
という報告をもらえる。
僕は本当に家族と同じ気持ちの様に、時に誇らしげに、時に寂しく思う。
家族を送り出す気持ちと同じなのだろう。
もうそんなに経ってしまったか。そりゃあ僕も今年で30歳という節目になる訳だ。
一期一会
同じ世に存在し、砂粒ほどの人間がいる中、
この場所でこうして出会えたことは、奇跡のようなもの。
僕も皆に負けないように、胸を張って、上を向いて歩こうと思う。
さぁ次のステージの扉を開こう。