上京したときに必ず昼飲みする元同僚と、呑んでいるときに断言された。
彼女は同い年で、ステキな旦那さんがいて、デキの良い中学生の一人息子が居る。
元同僚と言っても数年間、職場と班が同じだったというだけで、所属会社も仕事内容も別々。
家の方向が同じで、朝夕同じ電車の同じ車両に乗っていたから、自然と親友になった。
共通点が何もないからこそ、嫉妬したり、妬んだり、ライバル視したりせずに、隣の芝生が青いのを素直に褒めたりして、本音で付き合えるんだろうな。
彼女もリストラに合い、先に退職し、専業主婦をしたのち、輸出関係の自営を始めた。
今では毎月、中国と日本を行き来している。
私は遊びだけど、海外と日本を行き来している。
会ったときにお土産を交換するのは、暗黙の了解。
男が女に近づくのって、最終的には合体目当てであり、いくら紳士的だの、おごってくれて親切だの、付き合ってくれって告白するのも、
合体に至る階段に過ぎないのよね。
アナタとエッチしたい!
と、ナンパ君からド・ストレートに言われたときは全然理解出来なかったが、
最近、段階踏んでもゴールはエッチなのだから、途中すっ飛ばしてもいいんじゃないの?
すごいテクニックだったら惚れちゃうけど、たとえ容姿良くても体の相性良くない人とは、ズルズル付き合いたいとは思わない。
だから、誰とも付き合いたくない(チェックが済むまで一人に絞りたくない)のは、私の方かもしれない。
ナンパ君へ、Xデー3日前に打診したら、その日は仕事休みだったけど、
別の予定を入れちゃった
んだって。残念ね