私が亡くなって
荼毘にふすときに
絶対に
棺に入れてもらいたいもの
それは本
一冊目は
尊敬する塩野七生先生の
"海の都の物語"
このエピソードはまたの機会に
あー
"レパントの海戦"もいいなぁ![]()
そして
もう一冊は
ロバート・A・ハインラインの
"夏への扉"だ
もう、文庫本を常に3冊、ストックしてある
読みたくなったら、そこから読み
また補充するのだ
初めて読んだのは
もう中学だか高校だか覚えてないけれど
初めて読んだときのドキドキなスリル
結末をむかえたときの感激と安堵感
もはやタイムマシンものの古典と言われているが
いつ読んでも、今、この時代に
フィットしてるのだ
ロバート・A・ハインラインは
"神〜
"なのである
夏への扉が映画化された
あ、あれ?
原作と遠く離れて別物感が満載![]()
主題歌が、あの鬼滅の人⁉️
えー![]()
夏への扉を読んで感激して
曲まで作った
山下達郎の"夏への扉"じゃねえの❓
タイムマシン起動の暗号は
"リッキー・ティビー・ディッキー"だよ
ちゃんと、歌詞にも入ってるんだよ
私なんて、その暗号から
😸に名前つけてんだから
りつきちゃんとティビー
どちらもかなりIQの高いハイスペック😸だ
小説と映画って別物だけど
やはり往年のファンに
ほんと、ガッカリだわ
見ないわ〜、残念すぎるわ〜![]()
ピートもなんか違うんだよなぁ
ゴメンよぉ〜、賢人
私の人生、5本の指に入るガッカリだわ![]()
夏への扉
山下 達郎
