11月末にハフラがありました
頭に発表会、末にハフラと
練習漬けの日々を過ごし
終わったとたん、他のことで
バタバタと…時間だけが過ぎていきました
長らく教えていただいた先生が
12月をもって、お辞めになることになり
私自身も方向性を決めかねての日々
とにかくこのハフラを区切りにしようと

もっと、高みを目指すのか
もっと、楽に踊るのか
はたまた、キッパリ辞めるのか

大人は
努力しても叶わないことがあることを
知っている
大人で
自分の限界を知らないのは
恥ずかしいことでもある
それが顕著にでるのは
ダンスではないだろうか

そんな想いもあり
今回のハフラには
本当に観て欲しい方々が
いらしてくれて
たくさんの愛をいただきました
ありがとうこざいました

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踊った曲は
"ハーレム"
自分で、ひねり出したキャプションは
"絶望のドアを閉ざす代わりにベッドに薔薇を"

私はどんなドアを開けるのかな


Harem

R.E.G Project