working holidayの準備１-visa-
さくさく行きましょう。まず旅立ちを決めて最初にやることはvisaをとること！
そこからすべて動き出す！
ワーキングホリデイにいける環境というのは限られています。のんびりしていると予算、期間がどんどん減ってなくなってしまう。いける環境を持っていても行く決意ができなければ無意味です。
準備期間も含め、何かをやめてすぐに旅立つというのであれば、情報収集期間とあわせて半年前くらいには申請してしまった方がいいと思います。計画的に。ワーキングホリデイビザなら申請してから一年以内に出発すれば問題ありません。出発した日から一年間滞在できます。
なのでまずビザをとる！
僕の場合は、結構長い期間滞在したいというのもあり、ワーキングホリデイビザでの滞在を選びました。ご存知かとは思いますが、なぜならバイトもできるし、本来は一年間の滞在期間ですが、ファームで三ヶ月バイトすればもう一年更新して延長することもできます。セカンドワーホリという制度です。
もしバイト等はせずに貯金でいろいろ観光したいということであれば、三ヶ月まではべつのVISAで滞在することも可能です。ビザにも何種類かありますので、調べてみてください。
申請方法はとても簡単。web検索でたくさん方法が書かれていますので、是非エージェントに頼らずご自身で購入すべきです。
わかりやすいブログを紹介します。僕とかなり似た価値観でワーホリに関する情報が詳しく書いてあります。
要は、最低限の予算で乗り込み、現地で必要なお金と物は現地で調達するという考え方です。
彼女と僕の違う部分は、音楽・バスキングの目的についてです。おそらく準備については彼女のブログを見ることでほとんど解決できるでしょう。
ワーキングホリデー完璧ガイド!
そして次の章では ぼくの音楽的な持ち物について書こうと思います！
そこからすべて動き出す！
ワーキングホリデイにいける環境というのは限られています。のんびりしていると予算、期間がどんどん減ってなくなってしまう。いける環境を持っていても行く決意ができなければ無意味です。
準備期間も含め、何かをやめてすぐに旅立つというのであれば、情報収集期間とあわせて半年前くらいには申請してしまった方がいいと思います。計画的に。ワーキングホリデイビザなら申請してから一年以内に出発すれば問題ありません。出発した日から一年間滞在できます。
なのでまずビザをとる！
僕の場合は、結構長い期間滞在したいというのもあり、ワーキングホリデイビザでの滞在を選びました。ご存知かとは思いますが、なぜならバイトもできるし、本来は一年間の滞在期間ですが、ファームで三ヶ月バイトすればもう一年更新して延長することもできます。セカンドワーホリという制度です。
もしバイト等はせずに貯金でいろいろ観光したいということであれば、三ヶ月まではべつのVISAで滞在することも可能です。ビザにも何種類かありますので、調べてみてください。
申請方法はとても簡単。web検索でたくさん方法が書かれていますので、是非エージェントに頼らずご自身で購入すべきです。
わかりやすいブログを紹介します。僕とかなり似た価値観でワーホリに関する情報が詳しく書いてあります。
要は、最低限の予算で乗り込み、現地で必要なお金と物は現地で調達するという考え方です。
彼女と僕の違う部分は、音楽・バスキングの目的についてです。おそらく準備については彼女のブログを見ることでほとんど解決できるでしょう。
ワーキングホリデー完璧ガイド!
そして次の章では ぼくの音楽的な持ち物について書こうと思います！
はじめまして
はじめましてギタリストのs!ngoです。
今日は初ブログということで日本最後の出演情報を含めた自己紹介と、今月出発するオーストラリアへのワーキングホリデイのことについて記事を書こうと思います。
まず僕がどんなギタリストかはプロフィールページに乗せたyoutubeのURLをいくつか見れば大まかにはわかると思います。
そして僕は二月十五日の出発に向けて準備をする中、日本最後のイベント出演に向けて準備をしていました。
最後の出演ですがこの記事を書いている翌日になります。宣伝にはほとんど無意味かとは思いますが記事の最後に一応紹介しておきます。
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さて、本題のオーストラリアでのワーキングホリデイについてですが、ぼくは今回オーストラリアに休暇にいくつもりもありませんし、語学学校に通う気もさらさらありません。
では何が目的なのか？
目的は実際いくつかあるんですが、まず。
貯金そしてセッションそして英語上達
まぁおおまかにはこの三つです。まずなぜ貯金かって言うと、僕は行きたい国がたくさんあるんです。それこそホントに世界一周したいんですよ。でまぁそのためにはお金が必要だと。
なぜ日本で貯めないのかってとこですが、はっきり言ってつまんねー！これにつきます。
ぼくは目標のために我慢をするという価値観が大嫌いです。必要ないと思うんですよそれ。目標に近づける楽しい方法を探すほうが有意義ですし。おそらくそれが一番の近道。
次にセッションですが、オーストラリアにはいいミュージシャンがめちゃくちゃ多いんです！
まぁ好みですが、the ray mann three, john buttler trio, blue king brawn,old man river,,,,他いろいろ。。。
ぼくは単純にそいつらとセッションして一泡吹かせてやりたい。そしてバスキングで金を稼ぎたい。で経験をつんで、個人でもバンドでもどんな形でもいいからフェスに出たい。
まぁこれについては修行ですね。日本よりいい意味でも悪い意味でも正直な反応が見れると思うので。そんでいろんなアーティストが居ると思うし。
ほいで最後に英語ですが、僕が習いたいのは使える英語です。金を払って英語のできない人間が集まる
学校に言ってわけわかんない状態になるのは避けたい。金を払わずにネイティブにまじる！これが一番！
というわけでエージェントには一切頼らずに、何の予約もなしにとりあえず乗り込んでみる気でいます。もうあと十日なわけですが、海外旅行保険にも入らないつもりで居ます。これはクレジットカードの付帯保険に頼るという意味です。クレカ発行も間に合うかわかんないんですけど。笑
日本で入る海外旅行保険は高すぎてもったいないと思うのです。
ワーキングホリデイや海外旅行で何が一番大切かというと、やはりそれは現地の生の情報だと思うんです。それがわからず。英語も未熟だからwebを使って調べることもできず。何かあってからではと慎重になり日本に居るうちに無駄な買い物や用意をしてしまう。これでは悪徳エージェントのいいカモです。
九条ネギ背負ってますよそこのあなた。
ということで要約すると、これからの話は英語も未熟、金銭的余裕も未熟、情報も未熟、そんなミュージシャンが情熱とギターを背負ってオーストラリアへ乗り込んでいく物語！
つまりそこらのお金使いまくっていくワーキングホリデイのブログでは知りえない情報を、体験したことを踏まえて紹介していきたいと思っています。
自己紹介はここまでにします。まだ出発までは少し時間があるので、僕がどんな準備をしたのかを少しずつ紹介していきたいと思います。
それでは長くなりましたが挨拶とさせていただきます。
では明日のライヴの告知をして終了いたします。ここまで読んでいただいてありがとうございました。
--------------------------------------------------------------
Didjeney land!!Vo.2＠吉祥寺 曼荼羅
18:30 open 19:00 start
2200円 + 1ドリンクオーダー
出演
・HB
・SARATOGA
・Gipsy didje!!
・Smily & friends
・magome tubasa beatniks ←ここでギター役で出ます！
DJ
・じょうたろう （オープニングDJ）
・DARK DUTCH WIFE
照明
・YUMELIGHT
ディジュ好きにはたまらなくディジュリドゥを知らない人でも楽しめるイベントです♪
DJ DARK DUTCH WIFE、照明YUMELIGHTは前回同様フロアを盛り上げてくれます。で…今回オープニングDJとしてDJじょうたろうが約10年ぶりに復活！
ちなみに今回のDJではlive setでプレイするとの事！お楽しみに！
※曼荼羅ではコインロッカーないので荷物は少なめ
今日は初ブログということで日本最後の出演情報を含めた自己紹介と、今月出発するオーストラリアへのワーキングホリデイのことについて記事を書こうと思います。
まず僕がどんなギタリストかはプロフィールページに乗せたyoutubeのURLをいくつか見れば大まかにはわかると思います。
そして僕は二月十五日の出発に向けて準備をする中、日本最後のイベント出演に向けて準備をしていました。
最後の出演ですがこの記事を書いている翌日になります。宣伝にはほとんど無意味かとは思いますが記事の最後に一応紹介しておきます。
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さて、本題のオーストラリアでのワーキングホリデイについてですが、ぼくは今回オーストラリアに休暇にいくつもりもありませんし、語学学校に通う気もさらさらありません。
では何が目的なのか？
目的は実際いくつかあるんですが、まず。
貯金そしてセッションそして英語上達
まぁおおまかにはこの三つです。まずなぜ貯金かって言うと、僕は行きたい国がたくさんあるんです。それこそホントに世界一周したいんですよ。でまぁそのためにはお金が必要だと。
なぜ日本で貯めないのかってとこですが、はっきり言ってつまんねー！これにつきます。
ぼくは目標のために我慢をするという価値観が大嫌いです。必要ないと思うんですよそれ。目標に近づける楽しい方法を探すほうが有意義ですし。おそらくそれが一番の近道。
次にセッションですが、オーストラリアにはいいミュージシャンがめちゃくちゃ多いんです！
まぁ好みですが、the ray mann three, john buttler trio, blue king brawn,old man river,,,,他いろいろ。。。
ぼくは単純にそいつらとセッションして一泡吹かせてやりたい。そしてバスキングで金を稼ぎたい。で経験をつんで、個人でもバンドでもどんな形でもいいからフェスに出たい。
まぁこれについては修行ですね。日本よりいい意味でも悪い意味でも正直な反応が見れると思うので。そんでいろんなアーティストが居ると思うし。
ほいで最後に英語ですが、僕が習いたいのは使える英語です。金を払って英語のできない人間が集まる
学校に言ってわけわかんない状態になるのは避けたい。金を払わずにネイティブにまじる！これが一番！
というわけでエージェントには一切頼らずに、何の予約もなしにとりあえず乗り込んでみる気でいます。もうあと十日なわけですが、海外旅行保険にも入らないつもりで居ます。これはクレジットカードの付帯保険に頼るという意味です。クレカ発行も間に合うかわかんないんですけど。笑
日本で入る海外旅行保険は高すぎてもったいないと思うのです。
ワーキングホリデイや海外旅行で何が一番大切かというと、やはりそれは現地の生の情報だと思うんです。それがわからず。英語も未熟だからwebを使って調べることもできず。何かあってからではと慎重になり日本に居るうちに無駄な買い物や用意をしてしまう。これでは悪徳エージェントのいいカモです。
九条ネギ背負ってますよそこのあなた。
ということで要約すると、これからの話は英語も未熟、金銭的余裕も未熟、情報も未熟、そんなミュージシャンが情熱とギターを背負ってオーストラリアへ乗り込んでいく物語！
つまりそこらのお金使いまくっていくワーキングホリデイのブログでは知りえない情報を、体験したことを踏まえて紹介していきたいと思っています。
自己紹介はここまでにします。まだ出発までは少し時間があるので、僕がどんな準備をしたのかを少しずつ紹介していきたいと思います。
それでは長くなりましたが挨拶とさせていただきます。
では明日のライヴの告知をして終了いたします。ここまで読んでいただいてありがとうございました。
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Didjeney land!!Vo.2＠吉祥寺 曼荼羅
18:30 open 19:00 start
2200円 + 1ドリンクオーダー
出演
・HB
・SARATOGA
・Gipsy didje!!
・Smily & friends
・magome tubasa beatniks ←ここでギター役で出ます！
DJ
・じょうたろう （オープニングDJ）
・DARK DUTCH WIFE
照明
・YUMELIGHT
ディジュ好きにはたまらなくディジュリドゥを知らない人でも楽しめるイベントです♪
DJ DARK DUTCH WIFE、照明YUMELIGHTは前回同様フロアを盛り上げてくれます。で…今回オープニングDJとしてDJじょうたろうが約10年ぶりに復活！
ちなみに今回のDJではlive setでプレイするとの事！お楽しみに！
※曼荼羅ではコインロッカーないので荷物は少なめ