暑中お見舞い申し上げます

最近、私の住んでるところは涼しくてエアコンなしでも十分なくらいです。

皆様がお元気でいらっしゃいますように。


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今日、書道の昇段試験の課題を書いたのをポストに投函した。

でも封筒に受験申込書を同封するのを忘れてしまい、それを別便で送るためにまたポストに行かなくてはいけなかった。

良い運動にはなったけど、今度は忘れないようにしないとな





硯と墨が合わさって、心の落ち着くかおりが出てくる



↑この人、今日ポストに投函するのに付いてきてくれたのだけど(というか私が連れて行った)


向こうから歩いていらしたおばさまが、帰り道に
„まあ、可愛らしいわね“と声をかけてくださったのに、ビビリなものだからもう吠えちゃって吠えちゃって、歯も剥き出して起こる。

身体にアタックするほどの勇気はないので、上目遣いでチラチラと様子を伺いながら吠えるのだけど、見ていてとってもあああ。、という感じ。


すみません、、



ところでさっき、先生にお電話してこの夏に練習する曲の候補を色々出していただいた。

チャイコフスキー
バルトーク
ブラームス 
メンデルスゾーン
ベルク
パガニーニ 

のコンツェルトに、


サラサーテ
ツィガーヌ

とかのコンビ。

ブラームス とベートーヴェンとチャイコフスキーの中から選ぶなら、それはもうとても難しいからとりあえず後はラヴェルのソナタとバッハを追加で練習するだけでいい、とのこと。


だけど、メンデルスゾーン選ぶなら、更に追加でツィガーヌとかサラサーテとかベルクとかやったらいいんじゃない?と



パガニーニも一つだけで大曲だから、それだけで十分だって。


先日の弾き合い回の反省会も電話の冒頭であったのだけど、全体的にはとっても良かった。ただ、ポジション移動が雑音入ったり、グリッサンド入るの良くない。

ピッチカートは音量良かった

ベートーヴェンのスケルツォもう少しテンポ速くてもいいかも

あと音階のところ、始めがもっと弱くから始まらないといけない


ピアノが伴奏してるのと同じようにヴァイオリン も弾かないといけない。
具体的には音のタッチが、ピアノのように聴こえるように。





バッハ、アンダンテとフーガ先生の中ではやっぱりまだ終わってなかった😅
夏に引き続き練習するということだ。

アレグロはもう良いのかな。




ここ何日か不真面目な練習しかしてないからそろそろまた元に戻らないといけない。