いつもはウォーミングアップを中心にお届けをしていましたが、今回は稽古をしている様子をお届けします
(短めの記事となりますが、その分写真多めです)
題材は、有名な小説家が大正時代に発表した作品です。世界的に有名な映画監督によって、映画化もされました
これを言ってしまうと何の作品か分かってしまうかもしれませんが、「如露亦如電(にょろやくにょでん)」がかなり難しく、皆さん苦労していました
あとは関西弁になってしまう箇所を訂正したり、言葉の中の単語を分かりやすく(流れていかないように)するために言い回しやスピードを、講師の指導の元で直していきました。
身振り手振りや表情など、それぞれの方法で作品を表現していました
(全員分の写真がなくて申し訳ありません・・・)
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これからも色々な場面を紹介していくので、楽しみにしていてください