昨日は天王寺動物園いったあ

臭かったあ

暇だったあ

写真部なんだおー

暇暇。動物くっさあ。

バンド組みたいィィィィィィ

しょこたんブログおもろw

好奇心で『ヲタパラダイス』って調べたらものっそい出てきてびっくり

流石ヲタ。

そんなワタスもV系ヲタ。きっつーーーーーーーーーーーー

あー頭オカシスww妹ギザウザスwwおっお(^ω^)

ばいちゃん。

ん~。なんだかんだ言って志望校合格を果たし、女子高生生活を送る毎日。

はっはー。バリ疲れますよホント。

毎朝二回乗り換え~。全部満員電車ー電車ガタソゴトソ”

だーるいだるい。

クラスメイトもなかなかのキャラばっかでいまいち掴めませんむっ

いやいや。友達はいますよ。ちゃーんといます。合気道部ばっか 笑

でもねー。僕は掛け持ちで文芸本部&写真カメラ部なんですよー。

あ。これを読んだアナタ。今完璧に『うわ...地味......。めっちゃ地味...』

とか思ったでしょ!

違いますよー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:文芸部&写真部ですけどスカートめっちゃ短いし、ピアスしちゃってるし、ハタから見たらとてもそんな文化部の子には見えないギャルッコですよドキドキとか書いてる時点でだいぶイタイ仔ヽ(゚◇゚ )ノ アイタタ

てなわけで。ばいちゃー☆


「う~ん。なんでだろう・・・?」

「何が?」

橙子はまだ悩んでいた。美香は、橙子が何について悩んでいるのかなど知る由もなかった。

橙子は電車内で千佳子から聞いたことを美香に話した。

「う~ん・・・。」

美香は少し考えた。

「それってやっぱりさぁ、浮気じゃない?」

いともあっさりと考えを述べた美香。橙子は迷いながら言った。

「でも・・・千佳子の彼氏が?そんな事するような人には見えないけど・・・」

「甘いねー、トーコは。男なんて所詮浮気する生き物なのよ」

橙子よりも遥かに経験豊富な美香に言われれば橙子は反論が出来ない。・・・が。

「えーでもそんな事言ったらタラシの女だっているじゃん?男も同じように浮気しやすい人としない人くらいいるんじゃない?」

「いるけど浮気する確立の方が高いわ」

美香が笑った。

「そーなんだー」

確かに、中学校から、彼氏に泣かされてきた女の子をたくさん見た。

その事を思い出すと、橙子は納得せざるを得なかった。

「・・・尾行する?」

「へッ?」

いきなりの美香の発言に橙子は間の抜けた返事をしてしまった。

「だ~か~ら。千佳子の彼氏を尾行する?って聞いてんの。シロかクロかはっきりさせたくない?」

「あーそりゃシロでしょ。わんわん」

「犬じゃねっつの」

「クロちゃんです!」

「違うっつの」

しょーもない事をするのがこの二人だ。

「尾行すんの?」

美香は絶えず聞いた。

橙子は少しおもしろそうだ、と思い賛成した。

「じゃぁ、今日の放課後からね」

美香の声の後に、不意をついて背後からも声がした。

「え~?何々??」

千佳子だった。

橙子と美香は戸惑った。

――今の会話、聞かれてたかも――