
お風呂でお肌が痒くなったり赤くなる理由
お風呂上りに肌がピリピリしたり、かゆくなったり赤みが出たり…
そんなことありませんか?
その原因…
水道水に含まれる塩素がお肌に刺激を与えていることをご存知でしょうか?
1.水道に含まれる塩素は刺激が強い?
日本の水道水は、必ず塩素で消毒されています。
実は一定量の塩素を含めるよう、法律で定められているのです。
塩素はお水を清潔に保つ為の手立てであり、殺菌という重要な役割を担っているのですが、アトピーなどの敏感なお肌には高いレベルの刺激を与えることになります。
2.塩素はたんぱく質を分解します
お風呂から出たあとお肌がピリピリしたり、かゆくなったり、赤くなったりした経験はございませんか?
そういった症状を「塩素負け」「塩素かぶれ」というそうです。
残留塩素はタンパク質をよく分解する物質で、お肌や髪もたんぱく質でできていますので、残留塩素によってダメージを受ける可能性が極めて大きいのです。
3.塩素負けや塩素かぶれの対策
塩素負けや塩素かぶれの対策には、お肌の自活力が弱い状態の場合、塩素負けや塩素かぶれを防ぐ為の対応を取ることが必要となってきます。
もちろん、お肌の自活力(バリア機能)が整ったお肌であれば、水道水に含まれる塩素でかぶれや赤みがおきることは殆どないでしょう。
そのため、日頃のスキンケアやヘアケアにおいて、脱化学物質を心がけたり、食べ物を始めとした生活習慣に気をつけて、お肌自体を丈夫にすることが大切です。
4.まとめ
脱化学物質や生活習慣改善が難しい場合、残留塩素を除去するシャワーヘッド等も市販されていますので、ご興味のある方はご検討してみてはいかがでしょうか?
また、手軽に塩素を除去できて、さらに美肌効果も期待出来る、「ビタミンC」を使った残留塩素対策も効果的ですのでご案内しておきます。
【お風呂の残留塩素対策】
湯船にアスコルビン酸の原末を1g程(小さじ1杯程度)入れる。
これだけです。
アスコルビン酸=ビタミンCが、塩素を中和してくれるのです。
ちなみに、アスコルビン酸の粉末はドラッグストア等でも手軽に入手できます。
アトピーや敏感肌の方にクチコミで人気を集めている入浴方法です^^
