黒い輪
「黒い輪 権力・金・クスリ オリンピックの内幕」
著者 ヴィヴ・シムソン
アンドリュー・ジェニングス
監訳者 広瀬 隆
2004年は、アテネオリンピックに沸いた年でしたね。
ちょっと古い本ですが、オリンピックにちなんだ本として、この一冊を読んでみました。
しかし、オリンピックを純粋に楽しみたい方にはお奨めしない本です。
内容は、オリンピックの裏暗い世界が、いろいろな角度から描かれています。
私は、この本を読んだからといって、オリンピックを楽しめなくなる性格でもなく、逆に違った側面を見たい、知りたいと思っているので、読んでみました。
一言で言えば、スポーツはビジネスと無縁ではありえない時代になっている、だから読者であるわれわれは賢くなければならない、ということだそうです。
私が、普段訳本を読み慣れていないせいかもしれませんが、本文はとても読みにくく感じました。言い回しがくどいというか・・・
この本の変わっている?面白い?ところは、解説において監訳者が本文の批判を展開しているところです。
さらに、なんと監訳者は、”ジャーナリストの方々の今後の新しい積極的な報告に期待したい”とまで述べています。
えっ、監訳者はジャーナリストではないのか?
ちょっとびっくりな読後を味わう本です。
この本を知ったきっかけというのは、私の大好きな作家”沢木耕太郎”さんの書評を読んだことでした。
沢木さん自身も、オリンピックに関する本を書かれていますが、その本については、また別の機会に書こうと思います。
著者 ヴィヴ・シムソン
アンドリュー・ジェニングス
監訳者 広瀬 隆
2004年は、アテネオリンピックに沸いた年でしたね。
ちょっと古い本ですが、オリンピックにちなんだ本として、この一冊を読んでみました。
しかし、オリンピックを純粋に楽しみたい方にはお奨めしない本です。
内容は、オリンピックの裏暗い世界が、いろいろな角度から描かれています。
私は、この本を読んだからといって、オリンピックを楽しめなくなる性格でもなく、逆に違った側面を見たい、知りたいと思っているので、読んでみました。
一言で言えば、スポーツはビジネスと無縁ではありえない時代になっている、だから読者であるわれわれは賢くなければならない、ということだそうです。
私が、普段訳本を読み慣れていないせいかもしれませんが、本文はとても読みにくく感じました。言い回しがくどいというか・・・
この本の変わっている?面白い?ところは、解説において監訳者が本文の批判を展開しているところです。
さらに、なんと監訳者は、”ジャーナリストの方々の今後の新しい積極的な報告に期待したい”とまで述べています。
えっ、監訳者はジャーナリストではないのか?
ちょっとびっくりな読後を味わう本です。
この本を知ったきっかけというのは、私の大好きな作家”沢木耕太郎”さんの書評を読んだことでした。
沢木さん自身も、オリンピックに関する本を書かれていますが、その本については、また別の機会に書こうと思います。