ご来場のVIIth様、本当にありがとうございました。

音源や映像作品も良いですが、同じ空間を共有し、会場の空気感、皆との一体感、演奏しているときの温度感を感じてもらえたときが俺にとっての至福の時間です。

約2年間という短い時間でしたが、VIIthの皆の記憶の中にVII-Senseというバンドが残り続けることによって存在は永遠のものとなることを信じています。

忘れ去られてしまうのは本当に悲しい。。。



VII-Senseを応援してくれた皆様には本当に感謝しています。



バンド結成に携わり、バンドのために力をつくして、愛情をもって接してくれた川西社長。


バンドが逆境に立たされたとき、進むべき道を示してくれたリーダーのerinaさんをはじめとするメンバー、影からしっかりとバンドをサポートしてくれたスタッフ、ローディー、そしてメンバーの表現したいことを形にしてくれた制作の皆様。

VII-Senseを導いてくれた関係者の皆様。



言葉で言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。





最後に、VIIthの皆様からのたくさんのお花や、寄せ書き、手紙など本当にありがとうございました。

ちゃんと心の中にいつまでも綺麗に保存しておきます。




それから、スタッフから素敵なアルバムをいただきました。
そこには思い出の写真とVIIthの皆様からの寄せ書きと当日ご来場の関係者様からの寄せ書きがありました。



その中にUNDERCODE PRODUCTIONの代表で凛のベーシストであるKISAKIさんからのお言葉がありました。

4月30日にお会いしたときはそんな素振りを全く見せずにいつもの会話を楽しんでいたのですが、ひそかに言葉を寄せていただいていました。
初めてこの世界に足を踏み入れたときから、VII-Senseに至るまでずっとお世話になってばかりだったのに、これから先のことも気にかけていただいて、その心意気と器の大きさに楽屋で一人泣いてしまいました。

$VII-Senseオフィシャルブログ「The chronicle of senses.」Powered by Ameba





ラストライブに向けて、これまでのライブと変わらない気持ちで集中して準備を進めてきたので、現状ではまだ新しいブログなど情報を掲載できるものを用意できていないのですが、このVII-Senseのブログがある限り、新しい情報があれば掲載したいと思います。

他にも残された情報コンテンツがありますので、いずれかに掲載したいと思います。

時々で良いので気にかけては覗いてもらえればうれしいです。



それじゃあ、またな☆