艶が〜る、京都史跡巡り | 芦田直子の好きなだけ美容のハナシ

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だからケミカルもナチュラルもキチンと選んで適材適所。
成分オタクの美容ブログです。

スキンケア・美容医療・MMUなど語ります

艶がにはまって、何度も京都へ足を運んだのが5年くらい前かな?元々商業史が好きで、学部時代のゼミも歴史絡みだった私には最高のゲーム。

木屋町の古高邸跡地の志る幸さんは美味しくてお気に入りのお店になった。
池田屋は戦後まであったけど、管理にお金もかかるし老朽化で取り壊された。この辺は戦後のゴタゴタで詳細不明らしい。今は居酒屋さんになってる。

永倉新八さんの、浪士文久報告記事も読んだ。
新撰組は京都で5年間だけの活動、目立つのは池田屋以外あまりない。古高さんを捕縛して、池田屋事象が彼らのピークだった。

幕末は本当に短くて、濃くて、太くて、何かが詰まってるから今尚、ゲームなど様々な媒体を通して魅了される人がやまないんだと思う。

そんな史実に基づいて作られた、艶が〜るが大好きです。

ちなみに私は、徳川慶喜公と同じ誕生日です。
なんか嬉しい。