昨日、ももちんを病院に連れて行き、エコー検査を受けました。
結果は、全くの異常なし。
・・・とはいきませんでした。残念ながら。
卵巣と子宮を切除した際、その断面は糸で結索してあるわけですが、
その部位に1cmほどの腫瘍が見られるとのこと。
ただ、単なる脂肪の塊である可能性も高く、特に兎にはありがちなケースのようです。
いずれにせよ、これが悪性のものであるか否かは現時点では判断できず、
1か月後に再度検査を行うこととなりました。
可能性は低いと診断されていたとはいえ、ゼロではない転移のリスク。
やはり、早目に検査を受けて正解でした。
万が一、悪性であれば再度手術が必要となりますが、ももちんならきっと大丈夫。
あの手術を見事に乗り越え、今だって元気一杯なのですから。
きっと大丈夫。
・・・大丈夫。