残るのは結局俺。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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大人気ない大人の日々の暮らしと、独断と偏見に満ち溢れた独りクルマ談義

今日も1時間半の残業。

 

早く終わった工程あり、早く帰った奴ありで、最後に残った派遣社員は私一人でした。

 

 

まるで全試合ベンチ入りしている中継ぎ投手(現代ではまずあり得ませんが)のように、

 

何があっても、誰がいようといまいと、最後に残っているのはいつも私なのです。

 

他の奴のようにしょっちゅう休みませんし、残業はまず断りませんから。

 

こういう状況にはもう慣れっこです。

 

 

私自身は、私の中でのごく当たり前のことをしているだけ。

 

働けば働いただけ金になる。至ってシンプル極まりない理屈に基づいて行動しているだけです。

 

むしろ、みんなどうしてそうしないのか不思議でなりません。

 

身体がキツい、残業したくないというのなら、

 

始めからもっと楽で残業の少ない仕事を選べばいいのに。

 

 

まぁ、いいでしょう。

 

人は人。私は私。かもめはかもめです(笑)。

 

 

 

 

 

 

レガシィ&レヴォーグ。

帰途、いつものようにコンビニで一服していると、Newレヴォーグが隣に。

 

うん、やっぱりレガシィの方がずっといいな。

 

 

・・・寝よう。