昨日、我が家にもようやくアベノマスクが届きました。
しかし、これ・・・
クオリティ低くない?
それに、そもそも大人が使うには小さ過ぎる。鼻と口を同時にカバーできない。
これではせいぜい子供用ですね。
やっぱり、政治家先生方の考えることって、どうにもずれてるよなぁ・・・。
さて、それはそれとして。
4月1日以降、ずっと在宅研修を続けていた長男が、明日ようやく配属先に赴くことになりました。
配属先はお隣、兵庫県の某所。当地からは100km弱の距離です。
今日、会社が手配した業者さんによって荷物が運び出され、
明日、これも会社借り上げのワンルームマンションに搬入されます。
で、本人と家人が明日現地に赴いて荷物の整理やら何やらを行い、
明後日からいよいよ社会人として本格的にスタートを切ることになります。
現地への交通手段は、クルマではなくJR。
万一の事故を懸念し、公共交通機関を使うようにとのお達しがあったそうで。
現地までの交通費は、本人分も家人分も会社持ちです。
私は、明日勤務を終えてから、現状確認と家人の迎えを兼ねて現地に向かいます。
当然帰宅は遅い時間になりますので、明後日は休むことにしました。
どっちみち6月中に一日休んでハローワークに行く必要もありましたし、好都合です。
親としては一応一段落というところなのでしょうが、特に想うところはありません。
長男に対して、特に期待もしていません。長男自身の人生ですし。
強いて言うなら、「俺みたいにはなるな」ということぐらいでしょう(笑)。
それ以外、何も言うことはありません。
私自身、親らしいことなど何一つしていませんし、言う資格などないですから。
「イクメン」なんてものとは正反対の親でした。
基本的に放任、いや放置。ほぼ家人に丸投げ。
インドア派で、かつ人混みが大嫌いなため、ごく幼い頃を除いてあちこち連れて行くこともなく。
中学校辺りからは、運動会を観に行くこともなく。
物心ついてからは会話も減り、たまに話す時といったら叱り飛ばす時。
18歳になってもまだ、頭をどついていたほどです。
母の闘病の時期や、介護支援専門員としての最高潮の時期と重なっていたせいもありますし、
他にも事情はなくもないのですが、まぁそんなものは言い訳に過ぎません。
今時国宝級の、時代錯誤も甚だしい雷親父、もしくはクソ親父でした。
だからこそ長男も、早く家を出て独り暮らしがしたかったのでしょう。
私自身も、進路に関して一切口を出すことはしませんでした。
そもそも、ただの一度も「勉強しろ」と言ったことはありません。
私自身が、特に母にずっと言われ続けていましたし、それに対して反抗し続けていましたから。
勉強なんて結局、自分自身がその気にならなければできるものではないし、
人にやいのやいの言われて渋々やったところで、身に着くわけがありません。
勉強は独りでもできる。親の仕事は人としての礼儀やマナーを躾けること。
それが私の考えでした。
私の考えが長男にどれほど伝わっているのか、わかりません。
恐らく長男にとって私は、ただひたすら怖い存在でしかないでしょう。
未だかつて反抗したことなどありませんし、できもしなかったはずですから。
まぁ、わかろうとわかるまいと、そんなことはどっちでもいい。
これからさまざまな経験を積んでいく中で、自ら感じて考えてもらえばいいことです。
どの方面であろうとも、人としての路を踏み外すことなく、
白と黒を見誤ることなく進んでもらえば、それでいい。
好きなようにやれ!!
さて、明日からはももちんと一緒に過ごせる時間が増えるなぁ・・・![]()

