これでよかった・・・のか? | 紺碧の、活力ある伝承物

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大人気ない大人の日々の暮らしと、独断と偏見に満ち溢れた独りクルマ談義

今朝も昨日同様、ふと目覚めた時はもう5時過ぎ。

 

・・・後は昨日と全く同じパターンで出勤です。

 

 

 

 

 

話し合いが始まったのは、10時頃。

 

いや、話し合いというよりも施設長からのほぼ一方的な「伝達」でした。

 

管理者が今月一杯で退職することがまず伝えられ、そして次の施設長の言葉に思わず耳を疑いました。

 

 

「出勤は一応、今日までです」。

 

管理者本人からも、「引き継ぎなどで出てくることはあるかも知れませんが、一応今日が最終日です」。

 

 

 

 

 

・・・はぁ!?

 

 

 

 

 

 

呆然としている私に誰も気づくどころか、誰一人表情一つ変えない。

 

またしてもいつものパターン。私だけが知らなかったのです。

 

 

続いて、管理者は当面同僚に務めてもらうことも伝えられました。

 

これは至極当然。私などに務まるはずがない。

 

それはいいとして、まさか今日までとは夢にも思いませんでした。

 

 

しかしその場の空気は、至って淡々としたもの。

 

・・・全く口を出せる雰囲気ではありませんでした。

 

 

話し合いは短時間で終了。

 

その後管理者から私に出された指示は、

 

「今担当している予防プランを、他の事業所に引き継いでもらうように」でした。

 

そしてこの地域の居宅介護支援事業所の中で、

 

予防プランの委託を受けている事業所のリストを渡されました。

 

後は自分でやれ、と。

 

 

最後の最後まで、丸投げです。

 

 

午後から管理者と同僚は、要介護認定調査員の研修へ。

 

認定調査はもう受けないはずなのに、一体何のためにそんな研修に行く必要があるのか。

 

全くわけがわかりません。

 

 

私は事務室で独り、リストに挙げられた事業所をしらみ潰しに当たります。

 

大部分の事業所に断られながらも、夕方までには何とか引き継いでもらえるところを確保しましたが、

 

あまりの無責任さ、身勝手さに改めて呆れてものも言えませんでした。

 

 

 

 

 

・・・そして定時。

 

 

思うところや言いたいことは山ほどありましたが、それは胸の内にしまい込み、

 

「お世話になりました。色々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と挨拶。

 

管理者はパソコンのモニタに顔を向けたまま、「いえいえ」。

 

もちろん頭など下げない。

 

 

これが、この方にとっての「常識」。

 

こういう人に対して今さらことを荒立てたところで、私にとって何のメリットもない。

 

どうせこの人はもういなくなるのだから。

 

あえてそれ以上何も言わず、退散しました。

 

 

言ってやろうと思っていたことを一言も言えなかったモヤモヤした想いは、もちろんあります。

 

しかし言ったところで、何がどうなるわけでもない。

 

ましてや周りには、管理者にまるで金魚の糞のようにくっついている同僚とオバハンがいる。

 

今後もここで一緒に仕事をするこの二人の心証をさらに悪くするのは得策ではない。

 

俺が黙っていれば済むんだ・・・。

 

 

・・・これが私のいつものパターン。

 

辛抱強いというべきか、小心者というべきか・・・。

 

 

 

 

 

これでいいんだ、これで。

 

そう自分に言い聞かせながら、今夜も早よ寝よ・・・。

 

 

 

 

 

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