ダメ出しの嵐。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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午前中の訪問から戻って来ると、いきなり施設長と副施設長から招集がかかりました。

 

例の変なオバハンも含め、居宅介護支援事業所の事務室で働く四人全員です。

 

 

ただならぬ雰囲気。

 

何の目的での招集なのか、もうそれで察しはつきました。

 

 

 

 

 

「入職して3か月が過ぎましたが、

なかなか(私と他の三人との)コミュニケーションがうまく取れていないようです。

いつまでもこの状況が続いていては事業所の運営にも関わりかねませんから、

今日はお互いに胸の内を出し合いましょう」

 

 

・・・施設長のその言葉から始まった話し合い。

 

しかしそのほとんど全ては、私に対するダメ出しでした。

 

 

あまり思い出したくありませんし、きりがないので詳述は控えさせていただきますが、

 

一つはっきりしたのは、私がこれまで何の気なしにやっていたことがここでは通じないということ。

 

これまで勤めてきた職場では誰にも何も言われなかったことが、

 

この職場、そしてこの地域の方々からは不快に感じられ、非常識と看做されるということ。

 

 

1時間以上にも及んだ話し合いの間、私は全くの孤立無援。

 

決して険悪な雰囲気ではありませんでしたが、私にとっては針のむしろでした。

 

 

しかし私の中に、被害者意識は不思議なほどありません。

 

言われてみれば全て極めて真っ当な正論で、私自身の未熟さに起因することばかりだったからです。

 

それがたまたま今までの職場では誰にも指摘されなかった、あるいは気に留められることがなかった。

 

そしてもう一つは、私の心の中の何処かに驕りがあったのだと思います。

 

これではいつまで経っても受け容れてもらえないのも当然。

 

今一度謙虚に反省、いや猛省しなければならないことばかりでした。

 

 

今の私は、まだ試用期間中という立場。

 

最悪の場合、試用期間の満了と同時にクビにされかねない。

 

あるいはむしろその前に、進退を考えなければならなくなるかも知れない。

 

そんな危機感が芽生えています。

 

 

 

 

 

厳しいダメ出しの連続でしたが、非は私自身にある。

 

しっかりと聴き容れ、受け容れ、堪えるしかありません。

 

もう一度、ねじの巻き直しです。

 

 

しっかりと噛み締めながら、寝よう・・・。

 

 

 

 

 

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