5月4日の記事を書いた後。
しばらくパソコンをつついているうちに、いつの間にか椅子に座ったまま寝入ってしまっていた。
そして昨日の明け方。
・・・異変が起こっていた。
左の手首に全く力が入らない。完全に麻痺している。
手首がだらりと下がった状態で、そこから持ち上げることができない。
恐らく無意識に手首を圧迫した状態で寝てしまい、それで痺れているのだろう。
今までにも何度か腕の上に頭を敷いた状態で寝てしまい、
目覚めてからしばらく腕がまともに動かなかったことがあったし。
取りあえず寝ることにして、ベッドへ。
それから2~3時間後。
状態は全く変わらない。
手首が上がらない。手を開くことができない。
拳は何とか作れるが、握力が極度に低下している。煙草を指に挟むことすらできない。
左手で歯ブラシを手にして歯を磨こうとすれば、歯ブラシを口の中に入れることができない。
・・・おかしい。ここまで動かない状態が続くことは今までなかった。
幸い、クルマの運転は何とかできる。
しかし常にシフトノブに手を添えておかないと、シフト操作の際に空振りしてしまう。
親父宅から帰宅しても、状態は変わらない。
思い切って休日当番医に足を運ぶことに。
17時をわずかに過ぎていたため夜間の時間帯となり、5,400円余分にかかるとのこと。
忌々しいが仕方がない。
診察してくれた外科医の診断は、「橈骨神経麻痺(詳しくは
こちら
)」。
「数日で回復すると思いますが、とにかく動かすしかありません」と言われ、薬の処方もなし。
高い診療費を費やしただけで、帰宅。
ブログを書こうとするも、両手でキーが打てない。右手だけでやっとの思いで書く。
とにかく何をするのも、ほとんど右手一本でしかできない。
・・・そして今日。
昨日より少しはましになった気もするが、相変わらず左手首は持ち上がらない。
明日から仕事なのに、こんな状態でまともに仕事ができるのか・・・?
少なくとも、これが右手でなかったことは不幸中の幸い。
もしそうだったらと思うとぞっとする。
そして「麻痺」というものの恐ろしさと、
実際に発症すると如何に日常生活に支障をきたすか、身に沁みて理解できた。
この経験を今後の仕事に活かすことができれば、それはそれでよしと考えるべきだろう。
とにかく、目下の問題は明日。
状態によっては、使いたくなかった有休を使わざるを得ないかも知れない。
一日休んだぐらいで、そう変わるとも思えないが・・・。
いずれにせよ、明日は久しぶりに整骨院に行ってみることにしよう。
それこそ藁をも縋る思いで。
何とか明日までに、少しでもよくなってくれ・・・。
ももちん、おとーしゃんを助けて・・・![]()

