3か月ほど前から関わらせていただいている、独居の女性の方。
90歳を超すご高齢で、しかも短期記憶障害が顕著な方です。
ここ最近はようやく落ち着いて下さっていますが、先月頃までは色々とすったもんだがありました。
何か起こる度にその対応に追われ、ご多分に漏れず記録が後回しになるという悪循環。
今日、何とかその方の記録を一通り整理することができました。
ここまで来れば、もう一息です。
・・・と、思いきや。
先日入院された利用者さんの病状が悪化し、最悪の事態も想定されるとの一報が。
さらに、先日退院されたばかりの方が再び体調を悪くして救急搬送され、再入院。
恐らく原因はまず間違いなく、脱水。
この方の入院には、大抵脱水が絡んでいるからです。
前回入院しておられたのは急性期病棟。
しかし今回は、療養病棟。
ただでさえこちらのご家族、毎回何やかやとごねては退院を延ばしたがる方。
ましてや急性期病棟と異なり早期の退院を迫られることのない療養病棟とあっては、
入院の長期化も十分想定されます。
ようやくもう一息で記録の整理が片づくと思いきや、またかよ・・・。
もちろん利用者の方々には何の非もありませんし、誰のせいでもない。
ですが、またもやいたちごっこの再開となることは想像に難くありません。
思わず、「頼むから、もう少し落ち着いて仕事させてくれよ・・・」と愚痴りたくなります。
恐らくここ数か月、入退院の動きの全くなかった月は一月もないはず。
その度に各担当者との連絡や調整に追われ、結局記録が後回しになるのがいつものパターン。
今後はもうそんなことにならないように、早目早目に記録を済ませるつもりではいますが・・・。
勤務を終えた帰途、この時間帯にしては珍しいほどの霧に見舞われました。
五里霧中。
・・・ふと、そんな言葉が脳裏をよぎります。
この霧の中は一体どうなっているのか。その先には何があるのか・・・。
明日は休み。
とにかくここは、一旦タイムアウトです。
・・・寝よう。
