8時に起床。親父宅を10時に出発。
久しぶりに、レガシィで高速を走ります。実に爽快。
1時間ほどで大学病院に到着。
これまで研修で何度か足を運んだことはありますが、ICUに行くのは初めて。
中はまるで迷路です![]()
しかし親父は既に一度お見舞いに行っているので、慣れたもの。
迷うことなくICUに到着しました。
親父によれば、入院以降ご主人がずっと泊り込んでおられるとのこと。
・・・しかし、そのご主人の姿が見当たりません。
すると、まるで私たちの到着を待っていたかのように、ご主人から親父の携帯に着信が。
「峠を越え、もう生命に別条はない」と言われたので、今家に帰ったところです」とのこと。
ICUですから、家族や親族以外は面会することができません。
ご主人がいらっしゃれば一緒に面会することができたのですが、不在とあってはそれも不可能。
いずれにしてもご本人はまだ意識が戻っていない(麻酔で眠らせている)状態なので、
当然会話もできません。
・・・結局、今日は退却するしかありませんでした。
これまで何度か行ったことのある、病院からほど近いランチバイキングのお店で昼飯を済ませ、
今度は一般道で帰途に就きます。
その足でご本人宅に立ち寄り、ご主人にお会いしました。
肺動脈からの出血は何とか止まったものの、動脈瘤ができているそうです。
また、脳内の出血については手付かずのまま。
今後も処置はせず、血液が自然に吸収されるのを待つことになるかも知れないとのこと。
ということは、脳内の出血はそれほどひどいものではないのか・・・?
また、外傷は左脚の骨折のみで、頭蓋骨も肋骨も無事。
心臓は事故時から今に至るまで全く問題なく動いており、
当初着けられていた人工呼吸器も既に外されたそうです。
どうやらこれならば、一般病棟に移る日もそう遠くはなさそうです。
そして急性期の治療が終われば、地元の病院でリハビリということになるのでしょう。
脳がどれほどのダメージを受けているのか、どの程度の後遺症が残るのか、その点は気がかりですが。
とにかく峠を越えたということで、ご主人は本当に安堵しておられました。
そしてそれはもちろん、私たちとて同じこと。
まだまだ闘いはこれからですが、何か少しでもお力になれたらと思います。
親父宅に戻ったのは15時頃。
涼しい親父宅で17時まで爆睡し、帰宅しました。
私の闘いは、明日からまた始まります。
・・・寝よう。
