一枚の年賀状。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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いよいよ、今日から通常業務。


12月30日以来久しぶりにワイシャツを着て、ネクタイを締め、スーツを着て、7時半に出発です。



職場近くまで来たところで、業務用の携帯が鳴り出しました。


発信元は、私が担当している利用者さんの娘さんです。


利用者さんご自身は昨年末に体調を崩し、私の地元にある総合病院に入院中です。



レガシィを路肩に寄せ、通話ボタンを押します。


挨拶もそこそこに、慌てたように話し出す娘さんからの言葉は、思いがけないものでした。






「実は、今日夜半過ぎに容態が急変して、亡くなりました・・・」






「えぇっ・・・!!」






入院後、病状は落ち着いていたのですが、突如急変したようです。


0時頃に看護師が巡回した際、既に心肺停止状態だったとか。



あまりに突然の事態に、娘さんはパニック状態で、口調もしどろもどろ。


それでもいの一番に連絡を下さったのですから、ありがたい限りです。


「これから色々と慌ただしいと思いますが、

 慌てずにゆっくり深呼吸して、お見送りをしてあげて下さい」


・・・と、お伝えするのが精一杯でした。



年明け最初の電話が、思いもかけない残念な内容になってしまいました。






出勤後は、各サービス事業所から届いた先月分のサービス提供実績の確認。


新年の挨拶回りに訪れた方々への応対。


そして何本かの電話と、様子伺いの訪問を1件。


年明け独特の雰囲気の中にも、業務はいつものように流れていきます。



そんな中、当事業所宛てに届いた年賀状が回覧されました。


その年賀状の束の中に、私宛ての一枚が。








宝物です。
8月に暑中見舞いを下さった、

C事業所時代に私が担当していた利用者さんの奥様(過去の記事右矢印こちら クリック)からです。


「大変お世話になりました。こちらに居られたらなーと思う事が何回もありました」・・・と。


・・・おこがましい限りです。

そして、本当にありがたい限りです。





今週末辺りに、寒中見舞いをお出ししようと思います。


奥さん。

いつもいつも、本当にどうもありがとうございます。






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