ここまで漕ぎ着けました。 | 紺碧の、活力ある伝承物

紺碧の、活力ある伝承物

大人気ない大人の日々の暮らしと、独断と偏見に満ち溢れた独りクルマ談義

今週の業務も、明日一日を残すのみ。


ようやく、ここまで漕ぎ着けました。



今日は夕方から、C支所内の管理者だけでの会議。


「今年度は」各支所単位で行うことになった職員旅行 について話し合うため、


私が企画したものでした。






正直、長い長い今週の中でも一番憂鬱だったのが、今日。


特別行きたいわけでもない、いや別に全然行きたいなんて思わない職員旅行を、


自ら企画、立案しなければならないからです。



しかし私にとって救いなのは、C支所内の各事業所の管理者は比較的若く、


最年長の訪問介護事業所の管理者でも、50代前半。


私を含めた残る三人は、いずれも40代です。


故に互いに話がしやすく、自分の意見も言いやすい雰囲気があるのです。


・・・少なくとも、あの封建的な患部会議よりは。






昨年の暮れ 、忘年会について話し合った際、


「忘年会や職員旅行については、現場の職員に幹事をやってもらうのは負担になるので、

 職員への労いの気持ちも込めて、管理者同士で話し合って企画することにしてはどうか。

 4名の管理者間で役割分担すれば大きな負担にもならないし、

 第一そうした方が、物事が早く決まる」


・・・との私の提案に他の管理者も同意してくれていたので、


今日はそれを前提に、「いつ、どこに行くか」ということが議題となります。






まず日程は、農繁期や地域の祭り、


そして今年度も行われる予定の法人挙げてのイベント などとバッティングする恐れの最も少ない、


11月上旬に決定。


そして場所については、デイサービス事業所の管理者の提案で、神戸に決まりました。


後はバス会社にプランを考えてもらい、それが出たところで再度検討ということになります。






・・・ここまでの所要時間、ものの30分程度。


目的や趣旨を明確にしていれば、会議なんてこんな短時間で終えることができるのです。






議題についての話し合いがあっさりと終わったので、私は三人に一つの問題を提起しました。


こちらです。




紺碧の、活力ある伝承物-事務連絡。
何が何でも全体 でやりたくて仕方ない本部から送られてきた、例のFAX 。

「事務連絡」と銘打ってはいますが、これは単なる一方的な通達です。

当然、管理者は全員目にしていますから、これに対する見解を尋ねてみたのです。





三人の見解は押し並べて私のそれに近い、否定的なものでした。



「『半々』なんて絶対嘘」


「こんなことまで全体でやっていては、現場の人間の負担が増すだけだ」


「全体でやったところで、どうせ日頃気の合う者同士で固まるだけなのだから、意味がない」


・・・異口同音に、そんな意見が出てきました。



そして、


「どうしてこうまでして『全体』にこだわるのか、理解できない。

 半々であろうが何であろうが、それこそ『全体』がそういう方向に向いていないことがはっきりしているのに、

 この文面は実に一方的かつ上から目線で、気に入らない。

 『こちらからの提案が遅かったので』とあるが、

 遅かろうが早かろうが、こちらはこんなものを望んでなどいない。

 にもかかわらず、如何にも「してやっている」と言わんばかりの、この言葉遣いにはカチンとくる。

 そもそも、金の使い方を間違っている。

 こんなことに使う金があるんなら、より働きやすい職場環境の整備にこそ使うべきではないのか」


・・・と、珍しく?滔々と意見を述べる私に、デイサービス事業所の管理者が一言。






「私もvigoristさんの意見に賛同しますから、今度その意見を事務局に伝えて下さい」


・・・他の二人も、その言葉に頷いています。






「・・・わかりました。

 話をしてその後どうなるかは別にして、

 少なくともこういう意見が出ているということは、知っておいてもらう必要があると思いますから、

 今度機会があった時に、C支所の各管理者共通の意見として、話をしてみます。

 そういうことにさせてもらってよろしいですか?」


・・・同意が得られました。






C支所長となって二年目。


ようやく、多少はそれらしきことができるようになってきたようです。


・・・ただし、やり甲斐は依然として、全く以てありませんけど苦笑



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