午後、母のところに行きました。
病院到着は13時過ぎ。まだ栄養の注入が行われていました。
試験外出の日程はまだ決まっていません。
如何に病状が安定しているとはいえ、まだまだ油断は禁物。
そうでなくとも病院から父母の自宅までは、高速を使っても片道1時間ほどの距離です。
これだけの距離を往復すれば、当然体力の負担は避けられません。
せっかく久しぶりに家に帰れたのに、再び病状が悪化してしまった・・・なんてことだけは、真っ平御免です。
慎重にも慎重に、タイミングを測らなければなりません。
あるいは自宅への試験外出の予行演習に、近場への外出を試みてみるのもいいかも知れません。
栄養の注入が終わったところで、親父と交代します。
看護師に状態を確認してもらい、母を車椅子に乗せて病室を出ます。
エレベータホールに向かっていると、ちょうどお見舞いに来て下さった方とバッタリ。
「まぁまぁ、奥さん・・・!!」
親父のかつての教え子のお母様です。
卒業後も親しくしていただいており、家族ぐるみのお付き合いです。
これまでにも何度も足を運んで下さっていたのですが、車椅子に乗った母を見るのは初めてらしく、
涙を流さんばかりにその回復ぶりを喜んで下さいました。
お見送りかたがた、1階まで下りて正面玄関から外に出ます。
今日の岡山市内の最高気温は27℃。快晴でした。
大病院ならではの広大な敷地と施設を目にし、何を想うか、母よ。
病状が回復してくるにつれて、お見舞いに来て下さる方も増えてきました。
今日の午前中には、母のかつての同僚の方々が来て下さったとか。
ありがたいことです・・・。
病室は今まさに、色とりどりの花が満開です
この花たちのように、母も満開の花を咲かせてほしいものです。


