重くのしかかる闇。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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毎月の定期訪問は今日で無事完了し、後は記録の整理を残すのみとなりました。



異動の件については、まだ公にされないままです。


一体いつ公にされるのか。


実際に異動するのはいつなのか。年明け早々なのか、それとも1月中なのか。


何もかも不透明な状況です。


間違いないのは「異動」という、その既定事項のみ。


本部のトップが水面下で、色々と調整に動いているようですが。



実際に異動となった場合、大きな問題がいくつかあります。


煩わしい人間関係の渦中に飛び込み、ぐっちゃぐちゃになっているA事業所の体制を立て直すという、


私に課せられたその任務の重さはもちろんですが、


もう一つ現実問題としてのしかかってくるのが、事務仕事。


現在C事業所で私が担当している利用者の皆さんについては、


A事業所に異動してからも引き続き私が担当させていただく方向となっています。


しかし私の所属する事業所が変わるわけですから、


契約書もサービス計画書も全てA事業所名で作り直し、


全ての利用者さんの署名と捺印をいただかなければならないのです。


さらに、35人を超える担当の利用者さんの個人データ一切合切を、


全て手入力でA事業所のコンピュータに打ち込まなければなりません。



・・・考えただけでも、気が遠くなってきます。



今月も無事に業務を終えることができ、いつもなら少しの解放感に包まれるところですが、


今の私にあるのは解放感どころではなく、重くのしかかる閉塞感ばかり。



そして、今の私に重くのしかかっている闇が、実はもう一つあります。






それは、私の母のこと。






母は、半月ほど前から入院しています。


今のところ意識ははっきりしており、受け答えも普通にできますが、


極めて治療が難しく、生命に危険を及ぼす病気が、母の体内に巣食っています。それも何か所も。


明日朝、その症状の一つを治療するための処置が行われます。


しかしそれがうまくいったところで万事解決などではもちろんなく、もぐら叩きのようなもの。


恐らくもう、母に残された時間はそう長くはないでしょう。






異動のこと。


母のこと。


まともに考えていては、私自身が壊れてしまいそうです。


しかもどちらも、自分では何もどうすることもできないのが今の現状です。


しかし、だからといってじっとしていることはできません。


じっとしていては、本当におかしくなってしまいそうですから。



今はただ、動くしかありません。



何処に向かって?


何のために?






・・・それは、わかりません。






ただ、今はそれだけが、私にできること。


そんな気がします。



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