かれこれ、30年近くも前になるのですね…
大学を卒業して、幼稚園に配属となり、すぐに体操指導…
前回も書いたとおり、私の中に『体操指導』という響きに抵抗がありつつ、『体育』を目指して行ってきました。
どんな内容だったか…
基本は、『遊び』ですね。
皆さん『遊び』というと本当に『遊び』と考えている人が多い。
でも…最近では、仕事も遊び心の中で、アイデアを生み出していますよね。
若手経営者の会社《施設》は…まるで遊園地みたいですよね。
楽しい雰囲気【遊び】の中で行っているようです。
だって…皆さんは、好きな『遊び』を適当にしてますか?
『遊び』を真剣にやってますよね。
幼稚園児に、体操(育)の時間などに…
『真剣にやれ!』
『真面目になれ!』
『もっと、考えろ!』・・・無理ですよね。
相手は、生まれて3年、4年、5年・・・程度
日本語を覚えて、1~2年程度ですよ。
子どもたちは、『遊び』に興味を持てば、取り上げるまで延々とやりますよ。
すごい集中力と持続力ですよね。
しっぽ取り鬼ごっこをした時は、逃げ役の先生は、超スピード持久の地獄を観ますよ。
でもね、ここで単に走って逃げるのではなく、何かの意図を加えると
『遊び』が究極のトレーニングになるんですよね。
始めは、横に並んで、『よーいどん』でまっすぐ走って逃げます。
『よーいどん』に対する【反応】と【瞬発力】ですよね。
頃合いを見て、鬼役(先生)は、まっすぐから円を描くように逃げます。
身体のバランスを保ちながら走る【バランス】が身に付きます。
更に鬼役(先生)は、円弧からジグザグに逃げます。
【切り替えし】能力ですよね。
この段階では、体力だけではなく、鬼役(先生)がどのように逃げるかを想像し始めます。
まさしく『知力』を使い始めているのですね。
指導者が意図をもって、『遊び』をコントロールすれば、それは究極のトレーニングへと変化します。
一緒に『遊ぶ』ことで体が育ちます。
そうそう、『体が育つ』=『筋肉』ができる=『筋力』がつく・・・と連想してはいけません。
筋肉は、単に『体』の一部です。同列には『骨』・・・『神経』も含まれるかもしれません。
間違いではありませんが、これらは運動の恩恵の一部です。
もっと重要なのは、『知恵』も体の一部なんです。この同列に『心』も含まれます。
つまり
『体を育てる』=『体育』とは、心も体も知恵も感情も多くのものを育てることなんです。
これが、本来の目的であり、その活動の中で生まれた恩恵が体力などです。
『体幹を鍛える』とか『無理のない筋力アップ』とか『体の使い方』とか・・・
それは方法論であって、人として『育てる』ことが根底にないと意味がないと思います。
理論ばかりを追わないで、もっと『人としてどう育ってほしいのか』を追求したいですね。
だからこそ…幼児体育【教育】は重要なんです。
『三つ子の魂百まで・・・』とはよく言ったものですね。
昔の教えは、本当に意味がある。
大学を卒業して、幼稚園に配属となり、すぐに体操指導…
前回も書いたとおり、私の中に『体操指導』という響きに抵抗がありつつ、『体育』を目指して行ってきました。
どんな内容だったか…
基本は、『遊び』ですね。
皆さん『遊び』というと本当に『遊び』と考えている人が多い。
でも…最近では、仕事も遊び心の中で、アイデアを生み出していますよね。
若手経営者の会社《施設》は…まるで遊園地みたいですよね。
楽しい雰囲気【遊び】の中で行っているようです。
だって…皆さんは、好きな『遊び』を適当にしてますか?
『遊び』を真剣にやってますよね。
幼稚園児に、体操(育)の時間などに…
『真剣にやれ!』
『真面目になれ!』
『もっと、考えろ!』・・・無理ですよね。
相手は、生まれて3年、4年、5年・・・程度
日本語を覚えて、1~2年程度ですよ。
子どもたちは、『遊び』に興味を持てば、取り上げるまで延々とやりますよ。
すごい集中力と持続力ですよね。
しっぽ取り鬼ごっこをした時は、逃げ役の先生は、超スピード持久の地獄を観ますよ。
でもね、ここで単に走って逃げるのではなく、何かの意図を加えると
『遊び』が究極のトレーニングになるんですよね。
始めは、横に並んで、『よーいどん』でまっすぐ走って逃げます。
『よーいどん』に対する【反応】と【瞬発力】ですよね。
頃合いを見て、鬼役(先生)は、まっすぐから円を描くように逃げます。
身体のバランスを保ちながら走る【バランス】が身に付きます。
更に鬼役(先生)は、円弧からジグザグに逃げます。
【切り替えし】能力ですよね。
この段階では、体力だけではなく、鬼役(先生)がどのように逃げるかを想像し始めます。
まさしく『知力』を使い始めているのですね。
指導者が意図をもって、『遊び』をコントロールすれば、それは究極のトレーニングへと変化します。
一緒に『遊ぶ』ことで体が育ちます。
そうそう、『体が育つ』=『筋肉』ができる=『筋力』がつく・・・と連想してはいけません。
筋肉は、単に『体』の一部です。同列には『骨』・・・『神経』も含まれるかもしれません。
間違いではありませんが、これらは運動の恩恵の一部です。
もっと重要なのは、『知恵』も体の一部なんです。この同列に『心』も含まれます。
つまり
『体を育てる』=『体育』とは、心も体も知恵も感情も多くのものを育てることなんです。
これが、本来の目的であり、その活動の中で生まれた恩恵が体力などです。
『体幹を鍛える』とか『無理のない筋力アップ』とか『体の使い方』とか・・・
それは方法論であって、人として『育てる』ことが根底にないと意味がないと思います。
理論ばかりを追わないで、もっと『人としてどう育ってほしいのか』を追求したいですね。
だからこそ…幼児体育【教育】は重要なんです。
『三つ子の魂百まで・・・』とはよく言ったものですね。
昔の教えは、本当に意味がある。