最近、指導者として自分がどのように育てられてきたのかを考えるようになってきた。
自分も50歳を超え、『若者』に何かを伝えることができれば…と思い、少しずつ書き綴っていきたいと思います。
まずは、【幼児体育との出会い】から
ここが、指導者としてのスタート!
中京大学体育学部・・・高校から水泳一筋で鍛えられた完全なる体育会系!
大学4年生ともなれば、一番偉い人のような扱いにもなり、自信を高々ともって就職しました。
将来、中・高校を創るという津田学園の理事長に魅力を感じ、お世話になりました。
まだ、幼稚園しかなかったので、配属は幼稚園に…
正直、幼稚園児に体操指導ができるのか心配でした。
案の定、幼児教育の洗礼!
夏に行われる『お泊り保育』という行事で、お願いがあります…といわれました。
もちろん1年目なので『はい』の返事!
内容を聞いてみると…
川遊びをするので、『土人役で現れてほしい』とのこと…(T_T)
大学では、神様のように扱われていたプライドが…土人役へ…
でも、子どももとても喜んでくれて、それなりに楽しかったかも…
子どもとのふれあいは、私の中に、何かを芽生えさせてくれましたね。
この写真は、その時のもの(当時22歳)
今から、28年も前のもの…若いな~~~
私の指導者としての原点!
これまで、トップアスリートしか接してこなかった私が、人が育っていくという初期段階に初めて出会えた時代です。
幼稚園では、放課後に行われる課外教室があり、この年から早速『体育クラブ』を担当させていただきました。
この時の経験も非常に大きなものでした。
まだ、幼児体育に対する理論も広がっていない時代に手さぐりに作ってきました。
今のように、情報のなかった時代ですね。
次回は、幼児体育のいろんなエピソードを書いていきたいと思います。