NESTA JAPAN シニアアドバイザー 村上 浩宣
今日から、NESTA JAPANがリリースした≪スペシャリスト資格≫をシリーズでお送りします。
まず、初めに、全体的なご案内です。
全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)は、
NCCA(National Commission for Certifying Agencies)
という、全米資格認定委員会のガイドラインに沿った資格認定団体であり、日本に入っているトレーナー関連資格認定団が2団体認められていますが、そのうちの一つがNESTAであります。
NESTAでは、その信頼性にこたえ、これまで多くのパーソナルフィットネストレーナー(PFT)を育成してきました。
だんだんと『トレーナー』の存在が認知されつつある現在、更なるクライアントニーズにこたえるべく、8つのスペシャリスト資格をリリース認定することなり、先日、カタログとして配布を開始しました。
これまで、クライアントニーズとは、十人十色といわれるように、ここによって違うという認識でいました。
当然、クライアントもそれぞれが、『こんな感じ…』とイメージでそのニーズを伝えていたように感じます。
しかし、昨今では、クライアントもそこから一歩前進し、具体的なニーズとなりつつあります。
それが、『ダイエットをしたい』『高齢者に向けた運動』『ストレス発散』『カーディオトレーニング』『テニスを…』『ゴルフを…』といようになってきています。
トレーナーを選ぶ際にも、『ダイエット指導ができる人』『癒しをしてくれる人』『子どものスキルアップ』『マラソン指導…』など具体的にこれができる人と要求してきます。
これら、具体的なクライアントニーズにこたえるために、≪スペシャリスト≫としてのスキルを身につけるための資格講習会です。
また、NESTAは、新たなチャレンジとして、意識改革にも取り組みます。
資格取得講習会となると合格に向けた講習会となり、クライアントに提供するための講習会には成っていません。
実際に、講習会を開催すると『今の部分はテストに出ますか?』という質問が多々聞かれます。
それでは、テストのための講習会であり、クライアントのための講習会には結び付きません。
だから、レッスンフィーを上げることができない。と思われます。
講習会は、クライアントへプログラムを設計し、指導するためのスキルを高める。
試験は、自宅に持ち帰り、テキストを観ながら復習し、自ら学習することで提出してもらいます。
だから、講習会の時間が16時間ですむのです。後は、自宅で勉強できます。
トレーナー自身・企業の時間を有効に活用し、スキルを身につけてもらうように考えました。
さらに、取得費用だけではなく、それにかかる経費も大幅に削減できるはずです。
このNESTAの新たな試みで、社会の元気づくりに貢献できるように頑張っています。
ぜひ、情報をキャッチして、クライアントのために、クラブのために、ご自身のためにスキルアップをしていきましょう。
次回からは、一つ一つの資格の魅力についてご説明していきます。
お楽しみに!
情報獲得先
カタログ請求:NESTA 東京事務局 03-5289-7565
雑誌:NEXT
ホームページ:NESTA東海
