NESTA JAPAN シニアアドバイザー 村上 です。


今日は、NESTAのスペシャリスト資格の一つ

【ハートレートパフォーマンススペシャリスト(HRP】の活用法を紹介します。

指導者の皆さんは、ご自身の作ったプログラムの質をどのように分析していますか?

*お客様の表情 ⇒明るい・活気のある目つき・・・
*お客様の声 ⇒楽しかった・また来ます・・・

*周りの声 ⇒楽しそうだね・いっぱい入ってるね…

本来の質とは、予想した強度で、予想した効果が出ているか・・その上で、楽しさを演出しなければならないと思います。


楽しいけど…強度が低かった。
楽しいけど…体調が悪くなった。


客観的に、適切なプログラム強度が設定され、それを実行できたのかどうかを評価できるとより良いプログラムを作成することができます。

NESTAの認定しているHRPは、このようなプログラムの品質管理も行えることを身につけます。


例えば…このグラフは、ボディーコンバットを受けた人の心拍数をモニターしています。

一番気になったのは、矢印部分の(アップ)&(ダウン)です。
どうですか?

NESTA トレーナー&スイミングコーチ 村上浩宣  元気になるブログ

アップ時
経過時間 2分25秒 心拍数 75bpm
エクササイズ1
経過時間 4分30秒 心拍数 146bpm

☆通常心拍数から、約1分間で 2倍 近くの心拍数まで上げています。

ダウン時
エクササイズ終了
経過時間 57分25秒 心拍数 163bpm
クールダウン(ストレッチ?)
経過時間 58分55秒 心拍数 100bpm

☆ハイインパクトから、約1分30秒で 63拍 も落としています。

この方は、元スイマーですが、20年近くもトレーニングをしていません。

エクササイズの安全管理としては、リスクが大きすぎますね。

このように、雰囲気や指導者自身の感覚で、アップとダウンを実施しています。

ちなみに、21:00からのプログラムであるならば、大半の人が仕事を終えての参加と考えられ、より一層、注意が必要でしょう。

このように、トレーニングプログラムの質=安全に、効率的で、効果的なプログラムを提供できるようにすることも学ぶことができます。


ボルトンのMFムアンバ選手の心停止事故・元日本代表の松田直樹選手の死亡事故など、一流選手でも突然の事故に見舞われます。

一般のフィットネス愛好者、これから健康を考えて行動を開始する人たちは、われわれ指導者を信用してプログラムに参加してくれます。


プロフェッショナルとして、その信頼にこたえ、安全・効率・効果のあるサービスを提供できるようになりましょう。



全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)東海支部では、
4月14日(土)・15日(日)に、資格取得講習会を開きます。

是非、お客様へ信頼の証明を提示しましょう。


詳しくは、ダウンダウンダウンNESTA東海ホームページをご覧ください。(クリックしてください。)


NESTA トレーナー&スイミングコーチ 村上浩宣  元気になるブログ